こんにちわ、セイサクブツ、どうするか、計画、何年か前、にも書いたかもしれません、計画は、ぜんぜんすすんでません、いまあるので、不満がない、てことで、急いで作る、という、必要性がないから、ぜんぜん、あたらしいのできない、てなりますけど、いちおう、計画、EL156、がありますので、これ作ろうと思います、私としては、必要ないくらいの大出力に使う真空管ですね、出力必要ない、し、簡単に作れるということで、シングルアンプ、にします、テレフンケンの規格、みますと、動作例、でてますので、そのままつくる、のですけど、大出力、高圧の例、も出てますけど、わたしが作るのは、そういうのはやりませんので、プレート350Vの、動作例、が、規格例に、出てますので、これを、そのまま、つくればいい、てなりますけど、EL156、とか、本来、もっと、高出力、で使う、て真空管でしょうけど、まあいいでしょう、規格表に出てる、まま作るとなると、私として手持ちの、トランス、ちょっと、問題、があります、トランス最大直流電流100mA、ですので、このトランスだとちょっと、最大定格オーバー、です、使えるトランス購入するか、規格例、で作るのやめるか、てことになりますね、規格表の、動作例で作らないとすると、三極管接続にしまして、こうすると、高圧電圧と、バイアス電圧?、自由度高くなりますから、ほぼ、使いやすいようにどうにでもなります、高圧350V、で、バイアス、私は固定バイアス、はやりませんので、バイアス抵抗(カソード抵抗)、300オームにしますと、やく、21V、くらいで、プレート電流、70mA、程度になります、三極管接続にしてしまいますと、真空管の動作とか、かなりルーズ、でよくなりますので、こんな感じで、つくればいいかな?、て感じ、EL12、アンプは、テレフンケン、とかの規格表の動作例、そのままでつくりましたけど、測定値も、規格表どおり、にできてますけど、EL156、は、三極管接続にして、しまいますかね、真空管違うだけで、基本的には、同じ回路ですね、抵抗値とかは、変わりますけど、ピン配置が、ちょっと違いますけど、それを考慮して、高圧350V、とかなら、そのまま、EL12、で使えますね、あと、6L6、のアンプ作ろうかと、これもシングル、です、オルソンアンプが、じゃま、ですので、細長くて、ちょっとじゃま、なのと、あと真空管いっぱい使うので、個人的に好みではない、て類なので、これの電源トランス使えますので、これ使って、6L6、アンプ、作ります、回路は、IPC1029、というアンプがあります、映画の映写室のモニター、アンプ、?、だと思います、こがたの6L6、シングルアンプ、これの回路、および、外観配置、パクりまして、これ作ろうかと、あと、小出力、の三極管アンプ、つくろうかと、基本的に私は、回路は、真空管メーカー、発表の規格表、規格例、とか、で真空管動作させる、真空管メーカ発表の規格動作例て、優れもの、と思います、基本的動作例としての代表的、動作例ですよね、あえて、これ以外で作る、ということに有利なことってあるか?、と思います、あるいは、業務用アンプの回路のパクリ、とか、でつくります、シャーシのアルミ板は、この前書いたように、ありますので、順次作ります、スピーカー箱も作りますよ、100万で売れると思う、ウェスタンオリジナル、755、もきいてみないと、これって、昔のスピーカーだけど、能率はそれほど高くないですよね、