先月の事です。友人のO兄に出汁巻き卵の作り方をレクチャーしました。卵焼き専用の四角いフライパンを持参したのですが、結局使えず丸底深鍋で作りました。その為、見た目はぶざまな姿ですがお味は抜群でした



若ごぼうと油揚げの煮浸し

勝手に人の家の冷蔵庫を物色して食材をチェックし献立を考えます。旬の若ごぼうは調理する前はこのような野菜でした。全貌をお見せしましょう

うーん、手持ちですとフレームインしません。それほど長いのです!

葉、茎、根と全て頂けます。今回初めて使用した食材パート1です

シャキシャキとした食感と心地よい苦味が癖になりそうです

下味を揉み込みオリーブオイルでソテーしました(サラダ油はO兄のお家にはありません)トッピングの白髪葱はポイントです。同じ食材でも生のものと火の通ったものとでは食感も味わいも異なります。料理に奥行きを持たせる為に載せました








お次はチキンとネギの生姜炒め。


チキンは柔らかくネギは甘い。生姜の風味が食欲を増進させます。
最後はわかさぎの南蛮漬けです。

わかさぎは今回初めて使用した食材パート2です。小麦粉をまぶし少ない油(オリーブオイル)で揚げ焼きをしました。念の為、極太のにんじんと玉ねぎはO兄が切ったものだとお伝えしておきます。Misssimは一切関与しておりません

これだけ丁寧に教えたのですから、次回からはO兄は1人で作れる事でしょう。
それにしても彼のお家には砂糖、味醂、料理酒、マヨネーズ、ケチャップ等の調味料がありません。よくぞここまで工夫して美味しくできたものだと我ながら感心です

お酒の代わりに煮浸しにはマッコリを入れましたもの。ちなみに彼のキッチンには台所用中性洗剤すらありません(!!)
口にする食器に界面活性剤を使う事が許せないそうです。油物を落とす際は熱湯で時間をかけて洗ってはりました

「・・・・・・・・・」
どこかで自然派の食器洗い洗剤を見つけたらO兄にプレゼントしてあげようと思いました

折しも丁度彼からメールがありました。そこにはこう書かれていました。
「瞬間と永遠」
「絶対と相対」
「主観と客観」
「全ての答えはワインの中に
マラソンの中にも」
Nさんはまるで哲学者のような人です。その晩、床につきMisssimは考えました。彼にとっての人生とビジネスの目標というところにフォーカスしてみました。すると大切なものが見えた気がしました。目標はあくまでも理想です。こうなりたいという期待値にすぎません。Misssimが返した内容は以下の通りです。
「放棄と挑戦」
「困難と歓喜」
「破壊と誕生」
どうやら彼には破壊と誕生がしっくり来たようです。もっと私も柔軟な頭脳の持ち主だったらいいのにな~
難しい事を考えると眠くなってしまうMisssim。明日は朝からマネジメントセミナーです。おやすみなさいまし
