先日は東京出張でした。
今回は東京タワーのふもとにあるとうふ会席料理のうかいにお邪魔しました

俄かに思い出しましたが、昔付き合っていた弁護士の彼とお店の前を通った時、「今度行こうね」と約束したお店です。
今宵はこちらで商談です
ビールを喉に通しながら雪コースです。
ビールを喉に通しながら雪コースです。手前が鱧すし、鬼灯(ほおずき)トマト、石川芋、奥のガラスの器は鮑と白木耳(白きくらげ)です。
あげ田楽。たっぷりの白葱を乗せて頂きます

地魚のお造り。ローフィッシュ、日本人として生まれて良かった

丸なすの胡麻和え。温かいコクのある濃厚胡麻味噌がなすとよく合います。器も頂きたい気分になりました。
主菜は特選和牛炭火焼。焼き加減も最高、素材の良さを感じます

茗荷(みょうが)ごぼうご飯、赤だし、香の物。
商談という事でMisssimはガチガチに緊張をしつつも素晴らしい会席料理に舌鼓を打ちました

ワインもそうですが、本当に良いものを頂くと尖った心も丸くなり思わず顔もほころぶものです





Misssimは"本物"と言われるものをこよなく愛しています。本物とは高品質な原材料から丁寧に作られたものと自身では位置付けをしています

例えば、味噌や醤油。良い素材を厳選し丹念に発酵、熟成をという長い期間を経て作られたものです。古から受け継いできた発酵食品の文化ですが、現代では安価な食品を生産する為に発酵、熟成という大切な工程を省いて作られる製品の多いこと、多いこと

本来、塩分濃度も高く保存食である味噌や醤油には保存料は不要なはずです。丹念に熟成させれば大豆のいい香りがするので香料も醤油に添加するカラメル色素などの着色料は要りません。旨味成分も発生するので化学調味料のアミノ酸等も一切不必要です。きちんと作っていないので欠けている要素を化学物質で補っているわけです。もはや本物を偽った"偽物"です

Misssimがワインのインポート業をする理由は発酵食品の文化である古くから培ってきた日本文化を敬愛し、推奨するからです





外国産のワインと日本のカルチャーとは何も関係がないじゃないかと思われた方もいらっしゃるかと思いますが、もう暫くお付き合い頂ければと思います。
自身も本物とのお付き合いをして行きたいと思うし、皆様にも本物を選んで頂きたいと強く思っています

その為、365wine(株)で扱うワインはどれも生産者が自分の子供の様に育てたぶどうを使用し、限りなくケミカルなものを抑えて造られたワインです。彼らは情熱を持ってワインという作品を手掛け、我が子の存在に確固たる自信と愛を示しています。そんな生産者やワインちゃんをMisssimも情愛しています

長々と綴りましたが、そう言った本物に日頃から触れることによってそれが日本文化への再認識に結び付き、更に365wine(株)、自社の事業目的である
「豊かなワインライフの提供」
に繋がればと思っております






貴方にも素敵な出会いがあります様に
充実したお盆をお過ごし下さい
充実したお盆をお過ごし下さい
東京都港区芝公園4-4-13

実に1年半ぶりの東京です。












