今日もブログに来て頂いてありがとうございます
毎日こう暑いと清涼感に溢れる泡を欲してしまうMisssimです。
毎日こう暑いと清涼感に溢れる泡を欲してしまうMisssimです。先日はリッツの日本食レストラン花筐のシャンパーニュと和食のマリアージュ会に参加しました。
フランスの代表的な泡と和を合わせて楽しもうというイベントです。サーブされたシャンパーニュは下記の6銘柄です

エリック ロデズ
・グランクリュ アンボネイのキュヴェ デ クレイエール&グラン ヴァンタージュ
ガティノワ
・グランクリュ アイのリゼルブ ブリュット&ロゼ
ギイ シャルルマーニュ
・グランクリュ ブラン ド ブランNV&ミレジメ2004年
3生産者のシャンパーニュを大きなグラスで頂きます

会席料理に参りましょう。
先付では旬の食材が彩りを奏でます

お造りは振り柚子鱸(すずき)洗い、鱧(はも)オリーブ梅肉炙り
美味でございます。I ♡ SASHIMI です。
美味でございます。I ♡ SASHIMI です。焼物は鮎の塩焼。頭から尻尾まで頂きます
ほろ苦さが絶妙です。しかーし、シャンパーニュではなく日本酒が飲みたい。正直な感想です。
ほろ苦さが絶妙です。しかーし、シャンパーニュではなく日本酒が飲みたい。正直な感想です。強肴には牛ロースと無花果、赤味噌とワインの山椒ソース。はい、お肉は美味しいのですが、こちらもお世辞でもシャンパーニュと相性がいいなどとは言えません

稲庭うどん、しらすと玉葱のかき揚げ。
「・・・・・・・・・ ・」
総合的に評価すると日本食とのマリアージュをうたっているわりには完成度が低くがっかりしました。ワインもお料理も申し分無いのですが、それを一緒に合わせると相乗効果によりプラスになるかマイナスになるかはそのマッチング次第です

マリアージュ(食事とワインの相性、フランス語で結婚という意味)は、
①香りと味わいの共通点を合わせる
②産地を合わせる
③格を合わせる
この3つが大まかなマリアージュのポイントです

①に関しては以前も言及しましたので今回は割愛させて頂きます。
②は昔ながらにして育まれてきた郷土料理とその土地で造られてきたワインです。例えば、ブイヤベースとプロバンスのロゼ、生牡蠣とシャブリやボルドーの白なんかが挙げられます

③は格ということで、いわゆるプライスの事です。例をあげるとシャンパーニュとキャビアを合わせると言った事です。もっぱらキャビアと合うのはウオッカと言われていますがね

食事を生かすも殺すもマリアージュ次第です。中途半端なマッチングならMisssimは食中はお水をお勧めしますね。自称ワインコーディネーターとして言わせて頂きますが、手間暇かけて作ったお料理と生産者の想いが込められているワインを双方無駄にはしたくありませんもの。1+1=2では無くその可能性は無限です。
マリアージュの重要性をまたひとつ学びました

ザ リッツ カールトン大阪
大阪市北区梅田2丁目5番25号










