古風な文(ふみ)のススメ | 大野みさきのブログ♪

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ペンネームMisssimこと大野みさきの何気ない日常を書き綴ったものです。ワイン輸入会社を経営しているのでビジネス、ワインのウンチク、お勧めレストランやバーの情報、お料理やお菓子、旅行、感動した事だったりと・・・・さしずめ写真日記です。

Facebookやツイッター、LINEなどのSNSに囲まれた生活に今やどっぷり浸かっている私達。僅か10年で驚くほど便利なITメディア社会になりました合格

そんな中Misssimが大切にしたいのは古典的な文(ふみ)です。その昔中国から紙と漢字が伝来しました。

平安時代には古今和歌集や万葉集などの恋文である和歌も詠まれるようになりました。詩で手紙を送り合うなんてとってもロマンティックですラブラブ!

文月である7月23日(ふみ)は文の日が設けられています。心のこもった文でのコミュニケーションの伝達を推奨する日です。

フランスで暮らし始め半年が経ちましたが、MisssimはボーイフレンドのSさんに毎月文を書いています。日英で綴ったラブレターですラブレター

ITを駆使すれば地球の裏側にいようが1秒でメッセージを送信出来ます。しかし文は電子メール以上の物が伝えられるのではないかと思っていますニコニコ

Eメールとスネイルメールでは(カタツムリかたつむりの様にノロノロと遅い事から)時と場合にもよりますが、本当に想いを伝えたい時はMisssimは迷わず後者を選びます手紙

確かにEメールはPCやスマートフォン上から操作が可能で時と場所を選びません。送信ボタンひとつで一瞬で相手にメッセージが送れる優れものです。

一方、スネイルメールはEメールのように瞬時にはことが運びません。まず手紙を書く事に集中出来る静かな場所を探します。

その季節の便箋や素敵なカードを用意し、ペンを自由に走らせますメモ絵を書いてもいいしスタンプやシールを貼ってもいいしレイアウトは多種多様です。いわばその人の個性が顕著に表れるのがレターだと思います音譜当然作成には時間もかかります。

間違えたらホワイトで修正するか、改めて書き直します。封筒には正しい住所と宛名を記載し、切手を貼り付けポストに投函しますポスト

地域にもよりますが、早くて翌日~国際便ともなれば10日ほど到着には時間を要します。むろん、既読なんて機能はないので、送付日から換算し、そろそろ届いたかしら~なんて到着後を想像して楽しみますラブラブ


普段は音沙汰の無いSさんは文を受け取ると直ぐに「もう手紙なんて送るのやめて貰えませんか~」と嬉しそうに電話を掛けてきます電話


実にわかりやすい男性です男の子

今回は全英文でLINEにメッセージが届きました。Misssimがフランス文を作成するのと同様に、恐らく彼もこの英文に時間を要した事が想像出来ます。

何が書いてあったか?ですって?

短的に言うとラブレターですラブレターこっ恥ずかしく日本語には到底訳せませんが、彼の日常では表現しない(出来ない)であろう愛情がひしひしと伝わって来ました。

古臭い。いえいえ、せめて「古風」とでも言って下さい。そのように言われたらそれまでですが、秋の夜長に誰かを想い文を書くのも粋な日本人じゃありませんこと~

ああ、どこかの航空会社の機長のようにここで一句詠んでしまいそう。


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やめておきます。
ふふふっふキスマーク