
ワインコーナー到達の前に見かけたのがこちらの食事を取れるワインスペース。食品売り場に溶け込むように2箇所もありましたがキッチンがあってシェフがいてもはやレストランの領域です。
そして
ワインコーナー
世界各国のワインが陳列されていましたが、お膝元のドイツワインの品揃えは群を抜いて素晴らしいのなんの

数ある中からラインガウ地方、ヨハニスベルク地区の銘醸畑のものを3本を厳選しました。
左: ラウエンタール村のバイケン畑のトロッケン(辛口)リースリング2010
ドイツの畑名にはそれぞれ意味があります。面白いですね
バイケンは曲った畑という意。右: ヴィンケル村のハーゼンシュプルンク畑のシュペトレーゼ(遅摘み)2010ハーゼンシュプルンクはうさぎ跳びの意

中央: シュロスフォルラーツ畑の等級はカビネット(通常時期摘み)2011
フォルラーツ城の意。
中央のワインは右のワインと同様にヴィンケル村のものですがラベルにその表記が見当たりません。と言うのも、ドイツワインは村名er+畑名でラベルに表示されるのが一般的です。
例えば、ヴィンケル村のハーゼンシュプルンク畑だとWinkeler Hasensprungとなります

ただし、例外がありオルツタイルラーゲと言われる5つの歴史的に高名な畑は村名を併記せず畑名のみを表記します
シュロスフォルラーツはオルツタイルラーゲでございます
おまけとしてホテルでのお休み前と起きぬけ用のスパークリングワインも3本選びました

お買い物も結構体力を消耗します。21時をまわりお腹も空いたところで本日のディナーとまいりましょう。
ちょうど雨も上がっており、広場で今宵もFESTAを開催しておりました。
地下のワインカーブを改造したというお目当てのレストランはまたの機会にこちらでお食事です

チキンのグリル マッシュルームクリームソースとポテトとオニオンのガーリックソテー
ワインはグラウブルグンダー(ルーレンダー)フランスではピノグリ、イタリアではピノグリジョと呼ばれています。ピノグリの方が馴染みが深いですね

グリは灰色という意味で色調もグレーがかったトーンが特徴です。
白いお花の香りと柑橘系の爽快な香りがしました。味わいは辛口、酸は産地が北なのに穏やか、Alc度数は低くミディアムライトで余韻も短めと言ったところでしょうか。チキンとクリームソースによく合います。
寡黙に一人で食事をとる事が多い今日この頃ですが、家族との会話が弾みながら食卓を囲んだり、大切な仲間と美味しい料理やワインをシェアしたり、愛する人と同じひと時を過ごす団欒って本当にいいなあとFESTAにいらしていたドイツ人グループを横目で見ながらしみじみ感じました
![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ro/rosa-n24/5613.gif)
Misssimもいつか家族ができるかしら






