1/24 早起きなんてむりなんだがwだって夜光性なんだもん♪ at 渋谷Veats | IDORATION

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今日の○○


NANIMONOさん、いっぺん観てみたいんだけど、なかなか機会がねぇ……。
わいの行きがちな対バンではまず被らないし、ワンマンは客多すぎてチェキ撮る気力が出ない。
そんな折り知ったのが、夜アミュさんとのこのツーマン。
これは夜アミュさんのお客さんもいて、単純計算でTAKARAMONOさんがワンマンここでやる時の半分位だからええのではないか??とかなんとか考えて赴いた次第です。

入場してみたら、予想通りVEATSパンパン。
まぁでも、目の前にでかい人おらんので、視界は開けておりました。


◆NANIMONOさん
そーこーしてる間にLIVEスタート!
NANIMONOさん、いったいどんな………
いや、こう書くと続けづらいな。
一通り終わった時の感想は、「”インキャ教の神官様達を拝み倒す集会”みたいだ」というものでした。
俺の知ってる呪文(コール)が飛び交う、そこだけ見ればなんら変わりない現場なのですが、なんか雰囲気が違うな。その違いがなんなのかはわからんのですが。

一番印象に残ったのは、楽曲交換のこれ(恐らく初めて聴く)かも知れない。

しかし…この場合どっちの好き味を増したらいいの?

チェキ辞めて帰ろうかしら?という瞬間もあったのですが、ここに来たからには当初の目的である”ぷりんさんに対峙する”をやっぱり果たしましょうと。
まぁず予想通りでしたが、チェキ券買うまでそーーとーーー並びました。
買ってからもぷりん列がまた長い。そもそも列形成の序盤で「3列でお並びください!」になってたほどですから。人気メンであろうとは思ってましたけど、ちょっと規格外かもしれませぬ。

わたくし、ぷりんさんとツーショ撮るなら着ようと思ってたシャツがありました。
「I♡系」のシャツ。これのプリンバージョンをと。

 


プリンがカタカナとかだと、ぷりんさん特化な気がするので、他グループのプリン好きメンさん(1人心当たりある)との撮影にも使えたり、または黄色メンのなんかの時にも着ていけるよう、”pudding”になってるものにしました。
そもそも、いつか買うプリンのページがいくつもブックマークされてるくらい、プリン(食べる方)はガチ勢なので、これ着るのはなんら恥ずかしくありまてん。

 

初めて見たチェキ券

よーやく順番来て前に進んだ時のぷりんさん、その第一声。
「(シャツ見て)ねぇ、ヤバいww」
ヤバい印象だww
「それ私のために買ったんですよね?」
味「あ、これは食べる方ね」
「それ私のために買ったんですよね?(念押し)私は~??」
いかん、誘導されてるw
なんて返したかは内緒ですが、ファーストコンタクトは愉快だったと言えましょう。

順番どうだったかすぐ忘れましたが(たぶん入れ子になってる)
「お名前は?」
味「味噌カツです」
「(ちょっと考えて)わかる…かも。リスト入ってる」
「大学生だと思ってた」(!?)

お高く止まることもなく、自分からは喋らない受け身の子でもなく、1投げたら倍ぐらいにして返してくれる話しやすい人でした。●●の裏側~みたいな、メイキング映像をNANIMONOさんはよく出してくれますが、まんまあの印象です。
なにしろリスインの話が意外で(存在も知らんかったかもね)、リスト(何のリストかは知らんけど)に入ってるなら、最初で最後にしてはダメかもね。
今後も、Xでのリプや、ストーリーズへのリアクション投げは続けるのだろうし。
ということで・・・リリイベ行きますかぁ~。


◆夜光性アミューズさん
神田明神ぶりかしら?とにかくお久しぶりぶり。
みぽたぽたさんを主に見ながら、やっぱり踊り方すきだな~になっていた。
(NANIMONOさんのピンク系衣装が新鮮でした)

が、あまり私の見える範囲に居ないので、ぷりんさんの黄色衣装の人に目が行きがち。
髪色もあいまって、”デカいぷりんさん”に見えてしまう時があるのですが。

”戦闘服”では、強く生きような~を担当してた

 

この方、神楽ひなこさんていうのですね。あ、卒業発表した人か。
にしても、この社不衣装っての?思ってた以上にビカビカ!
色味的なものだと、水色……新メンバーさんのか……が好きかも(色味だけの話)


イベントのフライヤー的画像、デザインがNANIMONOさんがよくやるソレで、「~なんだが」というタイトルだから勘違いしてましたけど、これ夜アミュさんの方が主催なんですね。記念写真撮る時に理解した。←←
だから開演前、「夜光性アミューズ」のCG文字がグネグネ回転してたのか。

インキャ=夜行(光)性ということでーーだかは知らないけど、この2グループ、親和性が凄く高いと思いました。
楽曲の世界観も………そんな同じじゃないけど、同じ世界線の位相違いというか、陰と陽というか、近縁であることは感じられた気がします。
残念な点あるとするなら、出演者全員の直近X見たけど、誰もセトリ書いてくれてないような……。

あと、この公演観て思ったのが、おじさんが極めて少ないということ。ある程度の割合いで、どこに行っても見かけるのに、ここはその閾値を大きく下回ってましたねぇ。

なんでここに着目したかというと……わい、この日のこの客の中で最高齢だったんじゃないの?ww