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今日はようやく夜通し寝る見通しが立ってきた次男の夜の睡眠のお話です。

  ​①夜泣きもそろそろ卒業なるか?

次男は3ヶ月終わりからから夜通し寝てくれていたものの、9ヶ月くらいから夜泣きスタート。


まぁ、ミルクをあげたら寝てくれるんですけど、夜泣き2ー3回が半年以上続いていました。


長男は9ヶ月終わりまで夜通しなることはなかったものの、それ以降は朝までぐっすりなので、


ジーナ式をしてみても兄弟で違うなぁという感じです。


そんな次男もようやく夜泣きに終わりが見えてきました。


ここ数週間は週に何度か夜通し寝てくれるようになってきて、


ここ数日は連日朝まで寝てくれています。


このまま夜泣き卒業となればいいのですが、どうでしょう。


  ​②夜中に起こされない幸せ

長男の早起き、次男の夜泣きのダブルパンチだったので、


ここ半年以上は早ければ21時就寝、遅くても22時半までには寝たい、基本は22時就寝でした。


朝は長男に起こされるものの、夜中に人に起こされないってこんなに幸せなんだと思っています。


思えば長男妊娠から、年子で次男なのでここ数年朝までゆっくり寝れた期間ってあんまりなかったんですよね。


なので、その日々が戻ってくるという嬉しさに母、小躍りしています。


  ​③子ども部屋移行のタイミング

次男が夜通し寝るようになったら、長男と同室にするつもりです。


予定ではGWあたりにはできるかなと思っていたのですが、意外にも次男の夜泣きが終わらずズルズル。


もう少し様子を見てですが、長男と同室にできるかなと期待しています。


ちなみに次男もシングルベッドなので、二つ並べて置く予定です。


2段ベッドを解体して今のところは横に並べる予定ですが、いずれは2段ベッドとして使うかなと思っています。


次男が同室になることで長男がどんな反応をするか、2人ともちゃんと眠れるのか。


気になることはありますが、とりあえず2人して

19時ベッドインが落ち着く日が早くきますように。