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今日は、お正月のお休み明けにも同じようなことを思ったのですが、長期休みが終わってホッとする気持ちを書いてみたいと思います。

  ​①平日休みになれてる故の弊害

旦那はカレンダー通りのお休みだったので、天気のいいGW後半は子どもたちを公園に連れて行きました。


一応郊外、車じゃないと行けないような公園を選んで朝早めに行ったのですが、それでも人が多くてびっくりしました。


私たちが着いたのは9時半くらいで、駐車場はまだ空きがあったものの、11時に出る頃にはすでに駐車場争奪戦でした。


遊具が大きかったのと、郊外だったので混雑しているといえまだまだ余裕を持って遊べる範囲だったのですが、


人のいない平日に来れる私たちとしてはわざわざ人の多い時に行かなくてもねぇ、また今度ゆっくり来ようねとさらっと遊んで退散しました。


平日は私が1人で2人を見ないといけないので、その点では旦那がいる休みの日にゆっくり子どもたちをみれるというメリットはあるんですけどね。


  ​②おでかけ先に迷う

帰省や旅行ならせっかく来たしと観光地や人の多いところもえいやっと行くのですが。


我が家は遠出することも来訪者もなかったので、いつも通りの週末。


ただ、人はどこもいつもの倍以上多いということで、毎日何する?どこ行く?とお出かけ先選びに迷いました。


わざわざこの人の多い時にいかなくていいしねとなると、どこにも行けなくなり。


我が家は少し遠めの公園、ショッピングセンターに行ったくらいで終わりました。


  ​③非日常は楽しいけど、疲れる

そんなわけで我が家は特に遠出もイベントごともなかったのですが、


それでもやっぱりGW,疲れましたね。


旦那がいると子どもたちと3人で動くように朝にガッと用事を済ませて、お昼をうちで食べて、午後お昼寝してというスケジュールではいかないので。


夜型旦那なので、旦那とお出かけの時はお昼を早めに家で食べて出かけるパターンが多いです。


なのでお昼寝スキップした分もあるし、いつもと違う感じで動いたこともあり、疲れました。


もちろんワンオペのところを大人2人いるので、一人一人見れるのは気持ち的にも体力的も楽な部分はあったんですけどね。


それでも明日からの日常が待ち遠しい私です。