今日は次男が風邪気味で、夜泣きが耐えられず、長男の部屋で一緒に寝たお話です。
①泣き声に頭痛がする
長男の時も最初の頃は夜中に悩まされたものの、9ヶ月頃には夜通し寝るようになっていました。
次男は3ヶ月終わりから夜通し寝るようになったものの、7ヶ月くらいから夜泣きが再開、今に至ります。
夜泣きと言ってもミルクを上げたら寝てくれるので、そんなに大変ではないのですが、
昨日は風邪で鼻が詰まっているからか、咳のせいかミルクをあげた後もぐすぐず泣き止まず。
ミルクをあげたばかりなのにと同室のベッドで横にはなっていたものの、耐えられず長男の部屋へ移動して、そのまま夜を過ごしました。
②赤ちゃんは泣くものだから、気にしないこと
だいたい次男の泣き声に耐えられなくてっていう話をすると、旦那には
『赤ちゃんは泣くもんなんだから、何をしてもダメならもう気にするだけ無駄だよ。俺なら無視して寝る。』と言われます。
わかるんですよ、そりゃもう、ミルクもあげた、おむつも変えた。
それでも泣くなら好きにしてくださいっていうのはそうなんですけど。
次男の泣き声、自分の子どもながら本当に耐えられないんですよね、頭に響いて、痛くなってくるんですよ。
耐えられずイライラしちゃうので、最近は長男の部屋にお邪魔して寝せてもらってます。
③きっと一生分かり合えない
旦那にはきっと一生わかってもらえないだろうなぁと話す度に思いますね。
別にわかって欲しいわけではないのでいいんですけど。
ただ、そんなの気にせずに寝ちゃえよっていうのは私にとって無理だし、暴論だなって思います。
やっぱり子どもの泣き声って母親にとってすごく響くし、父親とは違う感じに聞こえてると思うんですよね。
だから夜にあんなに子どもが泣いてるのにうちの旦那起きないのよっていう話はよく聞きますし。
こっちだって気にせず眠れるなら眠りたいんですよね。
でも無理なんですよ、そこをどうにかしたいわけじゃないけれど、
私の気持ち次第みたいな言い方をされるとうーんと思ってしまいます。
そんな今日は着地点のない愚痴ブログになってしまいました。