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今日は、発達凹凸のある親御さんの会に参加してみて感じたことを赤裸々に書いてみたいと思います。

  ​①場違い感

ユニーク長男の来年の園選びについて、何かいい情報がもらえたらなぁと思って参加してみましたが、


正直入った瞬間の感想は、あ、違ったかも、、、でした。


人を見た目で判断してしまうのはどうかというのもわかっていますし、自分のことを棚に上げてなんなんですけど、


服装もパッとしないし、体型もふっくらした方が多いし。


あと悩んでいてきているからそうかのかもしれませんが、なんとなく覇気がないというか、地味というか。


この人たちとはあんまり関わりたくないかもというのを思ったのでした。


  ​②それぞれいろんな事情がある

皆さんのお話を聞いたり、連れてきているお子さんの様子を見ていると、それぞれいろんな、事情があるんだなぁと思いました。

ちなみにうちのユニーク長男は始め保護者が座る椅子の周りを走り回っており、

何人かの親御さんが、ちらちらみている中、私は特に気にするでもなく皆さんのお話を聞いておりました。

ただ、走り回っていたのは最初だけで、数分後には大人しくキッズスペースで本を読んだり、好きな遊びで遊んでくれていて、

脱走するなんてこともなかったし、癇癪を起こすなんてこともなかっので、

わたし的にユニーク長男は意外に手がかからないなぁとも思ったのですが、

他の親御さんにしたら、あの子すごかったわねって言われてたのかもしれません。

  ​③我が道をゆく我が家

なにに一番驚いたって、我が家の長男に対するアプローチとか捉え方の違いでした。


やっぱりうちって子どもも変わってるけど、親である私たちも変わってるのかもと改めて思いました。


というのも、ほぼ全ての方が診断を受けている、もしくは今検査待ち。


その後は療育機関に通わせて、という流れだったので。


あと、みんななにかしら育児のことをオープンに話したいって気持ちがあるの対して、


私は別に育児の話はしなくていいなって思ったんですよね。


それよりそのお母さん自身と話したいっていうか。


そうなるともうここに来る意味違ってるよってなるんですけど。


この辺については長くなりそうなのでまた次回書きたいのですが、


根本的に我が家と違うなぁと思ったのが今日の1番の収穫だったかもしれません。