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今日は子どもができて新たに加わった母という一面を、最近少しずつ受け入れられるようになってきたお話です。

  ​①スニーカーなんて履きたくなかったけど

子どもができるまでスニーカーって滅多に履かなかったんですよね。


世はスニーカーが定着して久しいですが、おしゃれさんには程遠く。


自分が履いたらなんか野暮ったくなる感じがして、上手く合わせられないしって滅多に履きませんでした。


長男が産まれてからも、歩き出すまでは比較的パンプスばっかり履いてたんですけど。


彼が公園で遊び出してからはそうも言ってられなくなってきました。


  ​②とにかく身軽に動ける靴がいい

それでもわりかしお出かけの日にはパンプスも履いていたんですが、次男が産まれてからはすっかりご無沙汰に。


もう専らスニーカー履いてます。


とにかく子どもが二人になって、とにかく公園とかショッピングセンターとか、歩く、歩く、歩く。


なので、歩きやすく、長時間歩いても疲れない靴を履かざるを得なくなってきまして。


滅多に履かないスニーカーだったので、一足しかなくて、すぐにダメになっちゃうんですよね。


スニーカー大好き旦那には少なくとも二足は持っておいて、毎日同じ靴は履かないようにと言われてますが。


なかなかお気に入りの靴が見つからず、今ところTomsとスニーカーでなんとか凌いでいます。


  ​③変わった自分を受け入れる

たぶん長男の時は、まだ母としての自分をイマイチ受け入れきれてなかったんですよね。


だから靴一つとっても、スニーカーの方が楽で快適とわかっていながら、なかなか履かずにいましたし。


でも、さすがに次男が産まれて一人で二人を見るとなった時に、そんなことも言ってられなくなって。


今は少しずつ靴も、服装も子どもがいない時とは変わってきたし、その変化を受け入れてきているかなと思います。


最近靴を新調しまして、スニーカーも悪くないなと思っています。


だって軽いし、歩きやすいし、楽ちんです。


少しずつスニーカーが馴染むように、私も母としての自覚が湧いてきたらいいなぁと思っている春です。


ちなみに新調したのはこちら↓


https://www.onitsukatiger.com/jp/ja-jp/product/mexico-66-sd/1183a527_201.html


ずっと気になってたオニツカタイガーです。