今日は雪が滅多に降らない我が街での冬の公園遊びの必須アイテムのお話です。


  ​①ズバリ、タオルでしょう

冬でもそれほど寒くならず、天気にも恵まれることの多いことが多い今の場所。


ありがたいことに冬でも公園遊びがわりかし可能です。


ただ、それでも冬なので寒いですし、冬特有の気をつけることがあります。


それは遊具が濡れている可能性が高いので、タオル持参ということです。


日中は気温が上がると言え、夜は冷え込むので、朝は夜露が落ちていたり、たまに霜が降りいることもあります。


なので、滑り台なんかは長男が滑る前にさっと拭くようにしています。


↓霜が降りていてた公園。霜焼けになるんじゃないかと流石に少し心配になりました。


  ​②お尻が濡れるけど気にしない、気にしない

それでも長男が拭くのを待てず、滑り台を滑ったり、水分が多くて拭き取りきれなかったり。


結局長男のズボンが濡れることになります。


長男も多少気になるようですが、それよりも遊ぶことに夢中なので、その場で着替えはさせません。


車移動のいいところで、これが公共交通機関だとそうもいかないんでしょうが、


自分のチャイルドシートが濡れるだけなので、私も気にしません。


公園遊びの後は家に帰るだけ、長くても20-30分の辛抱なのでそのまま着替えもせず、家に帰ってからさせます。


  ​③それでも公園遊びが好き

ちなみに、我が家以外でタオルを持参している人をたまたまかもしれませんが、見たことがないです。


一度だけ、お正月に明けに行った大きめの公園で、おじいさんが必死に全ての遊具を拭いてくれていましたが、


誰かのお祖父さんというより管理人さん?的な感じの謎な人でした。(失礼)


みんなどうしてうまく回避してるんだろうって思うんですが、


長男より上の子なんかだと触らずにしゃがんで滑る、濡れている遊具では遊ばない。


よちよち歩きくらいの子だと滑り台は滑らせずに違う遊びをさせる(遊具の周りお散歩とか)って感じが多い気がします。


というより、冬はあんまり公園行かないんですかね。


それでも中より外の方が開放感があって好きなので、晴れていれば基本公園へ行ってしまう我が家。


ズボンのお尻が濡れてる子がいたら、それは我が家のボーイズかもしれません。