相模湖では「デビルジグ」の使い手として名高い二人。関西のメジャーフィールドで、それが通用するのか?その腕試しも含めた参戦でした。
(^_^)
さて試合が始まり、初めてのフィールドを手探りながら攻めて行く二人。
相模湖と違い、シャローはカバーが乏しい上に水深も浅く攻め切れない様子。途中からディープエリアで回遊するワカサギを探しながら我慢の釣りを強いられる展開になりました。
何度か小さなバイトを取れたものの、魚を掛けるまでに至らず試合終了。
「青野オープン」の開幕戦は、一匹を獲れたら表彰台というのが普通とのことでした。
残念な結果となりましたが、機会があればリベンジしたいと言う二人。次はやってくれるに違いないですね。
(。-_-。)
ところで…
もちろん今回も実戦投入。魚を掛けるまでには至っていませんが、数回のバイトを取れており開発は順調に進んでいます。
完成まで、もうしばらくお待ちくださいね…
(^_^)