先日開催されたH-1GP津久井湖戦で、見事に優勝した…
バレーヒル・フィールドテスターの柴田さん。
(^_^)
メインパターンはシャッドプラグの早引きで、ウェイインしたバスはキロフィッシュが2本でした。
(うち1本はビックフィッシュ賞を獲得)
当日はオカッパリによるフィッシングプレッシャーが高かったため、「イントルーダー」IRC-71ML/Microから急遽スピニングのIRS-61XLにタックルチェンジ…
ちなみにIRS-61XLは、通常ライトリグを使ったフィネスフィッシングを得意とするモデル。そしてラインもシャッドでは限界と言われている3lbまでラインを落として対応しました。
(。-_-。)
結果的に…
ハイプレッシャーなバスに対して、キャスタビリティーとルアーコントロールを重視したタックルが今回の優勝に繋がったようです。
このモデルの持つ繊細なティップと粘りのあるバットパワーが、3lbという極限でもバラすことなくランディングで出来たとの話でしたよ。
(^_^)
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