こんにちは。

 

 

「あなたの生きる目的を優しく創る

ミッショニングマスター」の山崎です。

 

 

今回は⑦

の続きです。

 

 

前回は、

2のマネージャーは、

責任を明確に分担すること

が生きる上でのテーマになる、

と書きました。

 

 

 

もちろん、2に限らず誰にとっても

責任分担を明確にすることは必須です。

しかし、2は意識して行わない限り、

曖昧なままでそれが大失敗に繋がって

しまうので、注意が必要なのです。

 

 

 

私も2の要素は持っているので、

注意しなければなりません。

過去に大失敗もしてますし・笑

 

 

 

言いにくいことも時には言わなければ

ならない時があり、その時はやや

冷や汗をかきながらも

建設的で丁寧な言葉を選びながら

お伝えしています。

 

 

 

たぶん、他の人からみれば、

「何をそんなに悩むのかしら?」

としか思えないことかも知れません。

 

 

まあでもそもそも悩みなんていうものは、

案外そういうものなのかなあ、

なんて思ったりもします。

 

 

 

各魂パターンについてはこちらから

 

 

 

 

 

 

 

さて、次は

3のパフォーマー系アーティストにとっての

「どうして私だけ?」

にまいりましょう。

 

 

この名の通り、アーティストである3は、

生まれ持ったセンスがあり、

表現することが上手です。

 

 

表現が上手ということは、

それだけ繊細に色々な情報を

感じ取っている、ということです。

感受性が豊か

なわけです。

 

 

その感受性がなければ、

何かを表現することなんて

できませんよね。

3は常に何かを敏感に感じ取っています。

 

 

 

さて、そんな3だからこそ、

心地良いことも沢山感じ取るのですが、

他人からの批判なども敏感に

感じ取ってしまいます。

 

 

時には理不尽な攻撃に遭った、

と仰る方もいます。

 

 

そんな時に3は、

どうして私だけ?

と思わずにいられないでしょう。

 

 

3のセンスは生まれつきのもので、

もちろん磨くことで更に光ります。

 

 

そのセンスをやっかむ人が出てくる

のはこれは必然としか言いようがありません。

 

 

 

3の方は、そういうやっかみや批判を

一切気にしない

という態度が大切です。

 

 

とは言うもののなかなか

そう割り切るのも難しいです。

 

 

私が3の方に普段アドバイス

していることがあるので、

また次回以降に書いていきます。

 

 

 

つづきます。