入社して、1週間。
だいぶ、わかってきたことがある。

それは、社員(コンチャルタント)に対する、会社のスタンスについてである。
一言で言えば、こうだ。

「コンチャルタント1人1人の能力を最大発揮してもらうために、どんな環境を整えれば良いか?」

今回はその第1弾として、フリーアドレス(自分の席がない。自由に座れる)について書いてみようと思う。

当初は「個人主義的で寂しいのでは?」と思ったものの、むしろ「大学の学食」のノリで、好きなものどおしが座れて、意外と楽しい。以前書いた通り、カフェのようでもある。

そして、このフリーアドレスの一番の利点は、情報共有がしやすいことである。

コンチャルタントは、プロジェクトごとにメンバーが変わる。なので席はプロジェクトメンバーで固まって座ることが多い。

すると、プロジェクトの状況の変化をすぐにみんなで共有しやすくなる。

前職で言えば、営業が持ってきた情報を共有するときに、わざわざ時間を決めて会議室を取って会議をしなくても、すぐにチームで共有できるイメージだ。

さらに、作った資料もその場でみんなの確認がとれてしまうので、とても話が早いのである。

「でも、荷物はどうなるの?」という疑問がでてきそうだが、これは各個人にロッカーが与えられている。さらにトランクルーム会社と契約しているので、どうしても物理的に残さなきゃいけないものも、電話一発で出し入れできるようになっている。

さらに文房具はみんなで使える共有スペースがあり、そこでみなが思い思いに糊やらハサミなどを使うので、各個人に文房具が支給される必要はない。

こうして見てみると、やはり「それぞれの能力を最大限発揮してもらうために、個人の自由と情報共有を促す環境」を意図しているのである。

しかも、これらのことを、総務が考えてるから、驚きだ。

さて、次回も「コンチャルタント1人1人の能力を最大発揮してもらうために、どんな環境を整えれば良いか?」という取り組みについて。