金曜日、朝4時まで板やんと飲んだ。
「おれに足りないところは、どこだと思う?」と聞かれた。

とても驚いた。

ほんの少し前に、ほかの人からも、同じ質問を受けたからだ。

共通しているのは、どちらも40代で、一見、強気に見えるタイプ。

そして、驚くほど、ぼくの話を静かに聞き入ってくれたことだ。

人ってたぶん、強い人と弱い人がいるのではなく、

1人の中に、強い部分と弱い部分があるんだろうと、ふと思った。

そして最後の最後、ぎりぎりの時に問われるのは、

「(強い部分も弱い部分も含めて)自分を信じきれるかどうか」だと思う。


ふと、アンパンマンの歌を思い出す(意外と深いんだ、これが)。

「なにが君の幸せ?なにをして喜ぶ?わからないまま終わる。そんなのは嫌だ!」

いま、多くの人が、こんな気持ちなのかもしれない。
先々の自分や、先々の会社に、確信が持てずにいる。

でもね、できることって、きっとある。
自分を信じて、前だけをみよう。

板やん、サンクス。