クリスマス 色々あり 今日やっとブログ記事を載せることが出来ました。
今年のクリスマスいかがお過ごしだったでしょうか こちらは 春の陽気のような一日でした。
今年のクリスマスディナー・・・今回は主人の身体の調子が悪いので
抑えめなメニューを用意いました。
(結果的に彼は食欲が無く・・・私たちは心配で食事どころではなく 早めに終わらせ
病院へ運んだ次第です。)
先ずは、ディナーのメニュー
メインディッシュはロブスター 飲み物は水
はるさめサラダとブロツコリー&トマトのキッシュー
小さめなローストチキンとローストビーフ
今回はライスは出さずフワフワパンのみ
ケーキはトップス風ケーキ(チョコでなくココア&クルミ)
クッキーは2種類とチョコ(ケーキ―とお菓子全て息子の手土産に)
この月は、主人が健康面で調子が悪く検査後(膀胱炎)抗生物質を処方されたけど・・・
良くならず ホリデー前には、痛みを伴いだしたので
救急へ行くよう勧めたけど 聞き耳持たず
息子が帰って来た日(24日)二人で説徳し 昼には救急へ
しかし、息子が連絡を受け迎えに行き夜中の1時には帰宅・・・・のちにこちらの甘さが発覚・・・
病院側は丸1日の点滴をし様子を見たいと主張した様だけど
クリスマスを家で迎えたいわがままな主人が帰宅を強行した様
(クリスマスの日 会話の中で聞きだした)
その日は 前日に増して記憶力 会話力が衰えてているのに
駄々をこねるように病院を拒否
云い含めるように どんなに不安定な状態かを説明し 再度救急へ
再検査では、膀胱炎+血圧、血糖値が高い状態で 入院が決定
翌日 訪問したら顔色も良く 痛みは消え 血圧、血糖値は少し落ち着いた様子
会話も普通になり 携帯も使える気力も出てきました。
1晩の点滴&薬で回復するとは ビックリ・・・(まだ症状回復までは行きませんが)
今日で 病院生活3日目 朝昼夕の食事が楽しみなほど食欲も出ている様子です。
カナダ生活33年 初めてこんなに心配したクリスマス
足止めをクラっていた息子は 今日 街へ帰り
私は、明日から病院訪問とクリスマスのの片づけを行い予定です。
よく聞く膀胱炎 侮れない拗らせたら大変な病気だと気づかされたクリスマスでした。