新しい自分に目覚めるサービスはこちらから↓
男性の特徴のひとつ、
「察することができない」
私、疲れてるの
体調が悪いの
ちゃんと話を聞いて
もっと私を大切にして
言わなくても手伝って
妻の表情や態度を見て、
「どうしてわからないの?」
と、思いますが。
男性、見てません。
察するということがDNAレベルで
欠如しているとしか思えない方多し。
パートナーとの事でのご相談も
元のところは「察せない」のが
原因という例がほとんどです。
もう、言うしかないのです。
結婚して20年、
ある時期から、夫が
「何でも言って、言ってもらわないとわからないから」
と言うようになりました。
私の「察して」ビームが読めず、
たくさんの「地雷」を踏み、
懲りた結果から導き出したようです。
私も自分の気持ちを
きちんと伝えられなくて、
悩んだ時期がありました。
夫も同じくらい、
悩んでいたと思います。
女性が
イライラや怒りを表して、
「察して」と求めても
男性は動けません。
イライラや怒りの下にある
「本当に自分がして欲しいこと」を言葉にすることです。
感情的になりそうな時は
ひと呼吸おいて。
そして、
素直な言葉で伝えるだけです。
練習してみてください。
我慢はしなくていいのです。
あなたは、自分を通す
(自分を否定しない)。
それと同時に、
パートナーのことも認める
(尊重する)。
女性の皆様の
「察して」コールと同時に
世の男性方の
「よくわからないんだ、
何でも言ってくれ~❗️」
という叫びも、
たくさん
聞こえてくる気がするのです。
~~~~~
私、五嶋 奏の
個人セッションでは、
パートナーシップについての
ご相談もお受けしています。
ご自身の個性分析と同時に
パートナーの個性分析も行い、
より良い関係性を築くための
アドバイスをさせていただきます。
お電話でのセッションも
承っております。
いつも最後まで
お読みいただきまして
ありがとうございます。
今日も輝くあなたで
お過ごしください♪