こんにちは。
五嶋 奏です。
毎年、元旦に
世界中にテレビ中継される
ウィーンフィルの
ニューイヤーコンサート
ウィーンフィルの演奏が
素晴らしいのは
言うまでもありませんが
会場に集まった
紳士淑女の皆様を
拝見するのも
楽しみのひとつです。
特に女性の「装い」は
皆様
気になりますよね!
女性たちの
「この日のための装い」が
シャンデリアの下で
映えます。
和服の日本女性の姿も
目を引きますし、
チマチョゴリの韓国の方も
お花が開いたような美しさでした。
男性のほとんどが
ブラックタキシードなので
レモンイエロー
オレンジ
深紅
ミッドナイトブルーなどなど
女性のドレスの色
肌の色も様々な
デコルテの美しさ
まさに
女性は
「華としての存在」なのだと
改めて
感じます。
どこにいても
いくつになっても
あなたは
「華としての存在」
ほんの少し
おしゃれしたあなたの存在が
誰かの心の
悲しみを一瞬忘れさせたり
疲れたひとを
ひととき癒したり
そんなことが
「あるあるの日常」
なのです!