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こんにちは。
五嶋 奏です。
ジムで親しくなった
中学生のお子さんを持つ友人
昨年、転校してきたお子さんの
お母さんが、
小学校から続くママ友グループに
入った頃から
「モヤモヤするんです」
とおっしゃる
新しいママ友さんは
職業がピアニスト
ご主人は会社経営者で
上のお子さん二人は
ヨーロッパに留学中とか
で、何が「モヤモヤの中心」なのか
と言うと
彼女も
「小さい頃、ピアノを習いたかったけれど、親に無理と却下された」
年齢が同じ位なのに、そのきらびやかさに圧倒されている
加えて、お子さんも優秀
何より、
ママ友グループの人気を独占していて、ランチ会も楽しくない…
「そういうこと、あるよね」と
思うのです。
「子供三人を東大に入れたお母さん」とかが注目されていた時、
もやもやしましたもの
(その人がものすごい努力をしているとわかっていても)。
今は、何とも思いませんが。
スタートから違っている、環境に恵まれた人への羨望と言いますか。
そのママ友グループで、アフリカ旅行に出かけ、セスナでサハラ砂漠ツアーに行ったとします。
セスナが墜落、砂漠でのサバイバルが始まって…
着の身着のまま、身ひとつの極限状態、その人が何を持っていようが全く関係ない
その時、何が武器となるのか?
全員で生還するための
最後まであきらめない心とか
その笑顔だけで、ひとを
癒してあげられるとか
仲間の弱音を受け入れて
あげられるとか
経歴や職業や経済力が及ばないところで
「あなたは、何で輝きますか?」
そのモヤモヤは
「このままでは終わりたくない」
「私だって、もっと輝ける」
という心の叫び、
「今だよ」というシグナル
これからのあなたは
ご自身の中にある
「星」を探して
研磨して
輝かせ
周りをあっと言わせること
私、五嶋奏が
あなたの中で眠っている
「星」(個性、才能、魅力、強み)を
見つけ
輝かせ
セルフイメージを変えていきます。
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