こんにちは。
五嶋 奏です。

パラリンピック出場を
めざして挑戦する
視覚障害の選手と伴走者の
ドキュメンタリーを見ました。

アメリカの短距離ペアの
選手と伴走者の走りが
見事にシンクロする瞬間の美しさ

最後に伴走者によって語られる
彼らの場合だけではない
〈人生における信頼の大切さ〉

「信頼」について思いを馳せた時

深いところから
沸き上がってきた
「自己信頼感」という言葉

「自己信頼感」は

生まれた時からあなたの中にあって
ただ、思い出すだけ

意識しなくても
いつも支えてくれる
〈背骨〉のようなもの

何かに挑戦する時
新しい一歩を踏み出す時

あなたを
必ず
支えてくれるはず

そして
「チャレンジ」するたびに
「その背骨」は
太く強くなって
あなたの幹そのものに変わる。

新しいステージが
待っていると思う時

あとは
サブーンと飛び込むだけ

「背骨を信じて」ね♪