こんにちは。
五嶋 奏です。
今朝は明け方に
おかしな夢で
眼が覚めました。
刑事らしき二人のひとが
私の部屋を捜索中?
引き出しを開けて
「混沌としてるなぁ」と
ひとりがつぶやき
「いったい、
この本の量は何なんだ」
と、もうひとりが叫んだような…
ぼんやりした
意識の中で
「ごもっとも」
と思う私…
それにしても
あの「引き出し」が
そんなに心に
引っ掛かっていたとは!
「混沌」は
私の深いところからの
シグナルかなぁ?
と思いました。
〈波動の専門家〉の
本を読んでいて
環境からの影響の大きさを
改めて意識していたからでしょうか。
過去の物からは
その時の波動が出ているとのこと
成長や人生の変化を
望むのであれば
定期的な
物や情報の処分、更新は
とても重要だということに
なります。
大好きな刑事ドラマのDVDを見ながら
まずは
あの「引き出し」から
片付けよう
そう思った朝でした。