「できる人事」

「できる人事」

できる人事を育てるコミュニティ。
会社経営には人が最も重要。社長は、人事を知らないと会社の成長は望めない。しかし、できる人事はいないもの。
ここで、できる人事を育てましょうというコミュニティーです。
http://www.mission-learning.jp/

今日も新しい一日が待っています。どんな自分に成長して、関わる人たちにどれだけの心配りに結びつくといいですね。(^∇^)
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論語をご存知でしょうか?

多くの人は、聞いたことあるでしょう。

 

では、論語の中身をご存知でしょうか?

ほとんどの人が説明できないでしょう。

 

論語は、500を超える詩があり、世の中の真理について書かれています。

しかし、論語関連の本を読んでも、全て書かれているものはほとんどありません。

 

全て書かれているものを読んでみますと、自分なりに考えるところが出て来ます。

その中から、100個自分が大切にしたい論語を書き出してみます。

 

そうしますと、自分のものにすることができます。

論語という言葉を知っているだけでは、どうにもなりませんね。

 

#論語 

【目利き】
目利きについて考えております。

人の評価や判断、噂を信用する人には、優れた目利きはできなさそう。
自分で確認するというスタンスを持つことだ。

これは以前、ニュースゼロ・キャスターの村尾氏が、情報は、自分で取りに行く、といったことからもそうなのだろうと。人を介在させるとバイアスがかかりすぎるからだ。私が最近、新聞や民放を見なくなったのはこれによる。間違った情報を得るくらいなら知らない方がましだと極端に思っている。

何でも自分で知ろうとすると、時に危ないところに取りに行かないといけなくなるかもしれない。
そうしたら、その危ない所に行く前に、それは危ないか危なくないかを判断する、「目利き」が必要になる。これがないとチャレンジできない。

これは、森信三氏が言ったところにつながるのではないだろうか。
「誠実と言っても、真の内面的充実が無くては駄目です。人間も単に生まれつきの人の良さというだけでは足りないのです。うっかりすると、その人の無力さを示すだけです。ですから、内面的な弾力のある人格を築かねばならぬ。それには何と言ってもます読書です。そして次には実践です。」

読書は、ノウハウ本ではなく、普遍の真理が書かれている、時代を超えて読まれるものだという見立て。


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今、いろいろと考えながら、講義を進めるわけですが、
学びについて、全くやる気のない学生に学びを付けるための
「テキスト」「講義の進め方」について、独学的に検討している。

その中でとても大切な要素をお持ちで実践されている有名な方は、
小学校教員・菊池省三さんであり、
先日亡くなられた、元灘中高教員・橋本武さんです。

そして、注目すべきは、コンサルタントなどが捏ねくり回すような
メソッドではなく、とてもシンプルな学ばせる仕掛けです。

菊池省三さんは、学級崩壊している小学校のクラスをいかにして立て直すかについて、そもそも授業の中身ではなく、生徒の心理を整えることからされます。
生徒が授業に向き合わないのは、教室にいるクラスメイト同志の信頼関係、もっというと安心感がないからが第一次なんですね。それを解決するために、まず、お互いのいいところから知るための「ほめ言葉のシャワー」をされる。
そして、授業の中身に移るのですね。

そこでこういう人が出てくる。
それって、国語や算数などではないでしょう、学問を教える学校がやることではないじゃないかと。しかし、そういう人は、いつまでも解決しないまま進みます。
昨今、小学校の先生の離職率が高いといいます。
生徒が授業を聴かないで歩き回る、保護者がうるさい、教員の年齢層が30代が極端に少なく、若い先生を育てる先生が、50代と年齢が離れ過ぎているなどで、精神的にやられるのだという。
先生は、授業の前に、そのような授業に向かわせることが必要になるのです。

灘中高の橋本武さんですが、国語の授業において、銀の匙という小説を使って、国語の授業だけでなく、出てくるものへの興味を引き出し、ある時は、それを実際に作ってみるといった国語からはみ出た授業をすることで、生徒の知的好奇心を引き出していきます。そうすることで、国語以外の教科にも興味がわき、全体的な成績があがるのだと。

さて、今、小学校の学級崩壊の問題は、大学でも起こっています。
ですから、大学でもまずはモティベーションを上げる仕掛けが必要になるわけです。
それに工夫がいるのですね。 教員の工夫、そして学生が工夫するようになるまで持っていく。

さらに、これは、ビジネスの世界でも言えることです。
なぜ、管理職が育たないのか、なぜ若手社員はすぐに辞めてしまうのか、なぜ、官僚組織になって事業展開が遅くなってしまうのかなど。

私のアプローチは、
MBAとしての経営管理も持ちながら、
小学生がモティベーションを上げていく時と同じようなプロセスを、
ビジネスパーソンにも使うということです。

そうしたら、成果は出るのですね。
人の気持ち、やる気なんて、子供も大人も変わらないのですから。

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「情報へのアンテナ」

以前からおぼろげながらに思っていたことですが整理を。

インターネットが普及し、携帯電話が普及し、スマートフォンが普及した現在、
『情報」がとても溢れている。溢れ過ぎている。私も含めて1億総評論家時代になった。

これは、情報が多く手に入るもので、上手く活用できる人は、素晴らしい成果を上げることができるのですね。
一方、情報が多すぎて選択できない、流される、といったことになれば、逆によろしくない効果になります。

新入社員研修で「社会人として」というカテゴリの中で、「情報へのアンテナ」ということを説明します。
情報が多く流れているが、人は自分に親和性の高い、もっというと好き嫌いで情報を収集しますから、自分の視野や人間性を高めていかないと、情報を有効に活用できない結果になる。人間性が他者に批判的だったり、自分の中で僻み妬みがあれば、他者批判ばかりに注目してしまいがちです。

だから、自分の興味や視野を拡げ、人間性も高め、その中で自分が必要としている情報をしっかり捉えることが大切なのだと。

そんな中、都会から田舎へと行く人たちがいますが、不要な情報を受け取るくらいなら、オーガニックというのでしょうか、自分の信念のもと、自然と対峙して感じる情報のみで生きたい、という人は、今後も出てくるでしょう。なんとなく、文明社会から逆行するようにも思うし、「北の国から」の世界で、親はいいけど、子供は都会にあこがれ少年期、青年期を向かえるがいずれ同じように戻ってくる、というようなこともあるのでしょう。

私自身は、今のところ、田舎で暮らすということを選択していませんが、このような携帯やパソコン、SNSを使わずに、ビジネスを展開したり、幸せに生きている人もいますから、すべてがインターネットを使わなくてもいい、情報が自分次第だ、だから自分のアンテナをもつことだと思っています。

★ビジネスパーソンが70歳になっても働ける能力を身につける「仕事使命塾」
「ロストプロセス・ジェネレ-ション」を読みました。

親が自分が経験した苦労を、子供にさせないのは、必要なプロセスを失くすことになり、子供は、根拠のない自信を持つか、やったことないから立ち竦む、ということにつながる。

また、親の時代とは変わっているのに、古いことを押し付けることも。

真理を伝え、必要なことを経験させる。それが子育てなのだと。

ロストプロセス・ジェネレーション 昭和50年代生まれ、こころのかたち。



ミッションラーニング「仕事使命塾」