Misson_Code001 FX Trading


本日、先週注意していた、「ショートバイアス」がかかってしまい、ロングトレードで
大きく負けてしまった。

失敗を繰り返さないためにも、失敗のレビューをしたい。

<トレードレビュー>
①5分足、15分足、30分足、すべてロング方向に向いている。
 このチェック漏れ。

 →1分足が高値はらみからの急落で、ショートバイアスがかかる。
  
  しかも取引を開始したのは、Mバンドをつきぬけ、下バンドタッチ付近で
  ショートフォロー。

  下バンドを突き抜けず、切り返す。

  ここで損きり、すべきが「お祈り」をしてしまい、ロングフォローに切り替え
  せない。(ここでショートフォロー分ロスカット)

②Mバンドをこえ、はらみ線、ここでショートカウンター、フォローで仕込む。

 →ショートトレンドが続かず、ロングトレンドで切り返される。

②-③ここで②でショートエントリー分ロスカット。

 →また①での高値付近であったため、ここから値が上がるごとにショートカウンター

③ショートカウンターで仕込んだ分がロスカット。

③-④ここからは損を取り返すための、理性を失ったトレード、どんどん玉が増えていき
 どんどんロスカットにあう。

この一連のミスで、28連敗、-300Pips


<検証>
①1分足でショートバイアスがかかってしまう。
 まず長い足でロング方向にトレンドが出ていることを確認しなかったことがミス。

 ショートトレンドが出たため、チャートの戦略を立てずにエントリーしてしまい
 目の前しか見れなくなってしまっている。

 →チャートを出力して、足確認、トレンド確認、抵抗線確認を行うべき。

②-④はらみからのショートトレンドは、ロングトレンドの調整。
 つまりロングトレンド、「トレンドフォローカウンターロング」で仕込むべきところ。
 
 チャートから②③④と3度もエントリーチャンスがある。

 気持ちを切り替えていれば逆にここで300Pips取れている可能性がある。


<心理>
・ショートバイアス、①のショートトレンドが切り返されたところで、思い切って
 損きり、逆にロング方向にエントリーをしていれば、おそらくロング方向に
 切り替わっていたはず。

 負けが加速し、また約定結果のマイナス決済数を見て、さらに焦りが加速する。

 今まで負けていなかった分、負けたまま終わりたくなかったため、損を取り戻すために
 ショート方向でどんどん、エントリーをしどんどん負けてしまう。

 いつかこのようなトレードを行うと考えていたが、今日起こってしまった。


<対策>
・大きなトレンドの方向をつかむため、長い時間帯のチャートの確認を必ずする。

・上下抵抗線付近で、トレンドが切り替わった場合は、その抵抗線を抜く力、
 勢いがないため、損きり、利確を必ずする。
 ->勢いがない、出来高がない->少しの力で反対方向に伸びる

・トレンドが明確に出ていない場合はピラミッティングを行わない、もち玉を増やさない

・レンジトレンドでは、もち玉を通常より減らす。

・20連敗したところでトレードを強制終了させる。(これで-200Pipsでとまる)

・1日で負けてしまっていても、週、月でプラスでいいと言い聞かせる。
 1日のトレードで、ノルマを課さない。

 (トレンドによって、取れるPipsが変わるため。)

「失敗を繰り返すのは、そこから何も学ばないからである。
 失敗から学び、改善していくことにより、一貫した利益を
 生み出せるトレードスタイルを確立できるのである。」

 この失敗を無駄にしないように、同じ間違いを決してしないようにする。



 


 
トレードをしていて、レンジ相場など難しい相場に立ち向かっていると
エントリーして、ロスカットを俊敏にしないと、連敗がかなりの確立で
起きる。

そうすると、どうしても損を取り戻そうと、今までのペーストは違う
ペースでポジションを持ったり、玉を大きくしたりと危ないトレードを
してしまう。

今まで勝っていたのは、トレンドが出ており、その方向にポジションを
持てば比較的簡単に勝てていたということであるが

負けが続いているのはレンジ相場であり、トレンド相場ではない。

つまり負けているということは、難しい相場であり、その難しい相場に
おいて、感情で立ち向かい、ましてや、ポジションを増やしたり、玉を
大きくしたりすれば比例して負けPipsが増えていくのは当然である。

上記が今日の私である。

どうしても感情的になってしまう。
10連敗ほどしたあと、ポジションを加速してしまい、また10連敗を
重ねてしまい、20連敗してしまう。

スキャルをはじめて、初の連敗記録である。

この心理状況は、非常に危険である。

難しいトレードであればトレード数を増やすべきではないはずだ。

期待値を元にトレードをしているのだから、負けが続くのは必然である
ましてや、マイナスで終わる日も必ずある。

「完璧を求めることは愚作中の愚作である」

明日からは少し、エントリー数を減らすトレードに切り替えていく。

月初は、重要指標があり、相場がレンジで動いたり、荒れたりするものである。
今週の目標を遵守すべき。


今日の無理なトレードで、全体の期待値、勝率が下がった。
これは誤ったトレードだと数字が強く示唆している。

(でも最後に相場が、ショートに傾き何とかプラスで終われた。)

ε-(´∀`*)ホッ

■投資結果

 603T 337W 151L 115D 1730.15P  

 WP3281.52 LP-1587.57 DP 36.20 RRレシオ2.12

 期待値① 2.71 勝率59.4%  期待値② 3.02 勝率66.3%
 
 RewardAve.9.74 RiskAve.-10.51

 日付   Total Win Lose Draw Pips  期待値 勝率  期待値 勝率  RRレシオ 
 1W:09-09  23T 10W 07L 06D  008.87 ① 0.39 43.5% ② 0.52 58.8% 1.11
 2W:12-16  169T 92W 40L 37D  464.33 ① 2.75 54.4% ② 3.52 69.7% 2.09
 3W:19-23  219T 121W 46L 52D  737.10 ① 3.37 55.3% ② 4.41 72.5% 2.69 
 4W:26-30  192T 114W 58L 20D  519.85 ① 2.71 59.4% ② 3.02 66.3% 1.86
 
 
 <分析>
 期待値、勝率、RRレシオが一番いいのが3週目であるのが分かる。

 注目すべきは、2週目は4週目と比べると、獲得Pips、取引回数が少ないが
 期待値、RRレシオが上回っているということ。

 また比較すると、2週目は4週目と比べるとDrawが多いことが分かる。
 つまり、トレンド変更を捕らえ、負ける前に、損きりを行っているとわかる。

 振り返ると4週目は、レンジ相場が多く、上下往来して、確定すべきところで
 もっと狙えると「お祈り」をしたり、もうトレンドが変わっているにもかかわらず
 元に戻りますようにと、「お祈り」をしていたことが多かった。

 つまり損きりをしていないということ。

 「お祈り」は報われないことが多い。トレンドが変更しているのに、トレンドが逆行して
 いくことはないからだ。

 客観的に考えれば分かることである。

 この「お祈り」はパフォーマンスに影響が大きいので、徹底的になくしていかないと
 いけない行動である。





 
 
1)L/Sパフォーマンス
 
 L/S   Total Win Lose Draw Pips  期待値 勝率  期待値 勝率  RRレシオ 
 Long   97T 45W 29L 23D  097.50 ① 1.01 46.4% ② 1.32 60.8% 1.29
 Short  506T 292W 122L 92D 1632.65 ① 3.23 55.9% ② 3.94 70.5% 2.34

 <分析>
 今月は、ショートトレンドの月であり、4週目にやっと調整でロングトレンドが3日ほど続いた
 比較的簡単な相場であったといえる。

 そのため、ショートで約95%のPipsを獲得している。
 ただ、ショートバイアスがかかっていたため、ロングトレンドの場面で、ロング方向に
 仕込めなかったことが多々あり、ロングでの成績が伸びていない。

 またショート方向でのロングトレンドは、ショートトレンドと比べ、緩やかに伸びていく
 ことがあり、少しエグジットまでに時間がかかっていたような気がする。

 今後の投資のヒントのなるかもしれない。




2)シチュエーション別パフォーマンス
 
 S    Total Win Lose Draw Pips  期待値 勝率  期待値 勝率  RRレシオ 
 L1    124T 54W 47L 23D -008.20 ①-0.07 43.5% ②-0.08 53.5% 0.98
 L2    04T 03W 00L 01D  033.00 ① 8.25 75.0% ②11.00 100.0% X.XX
 S1    247T 180W 32L 35D 1513.43 ① 6.13 72.9% ② 7.14 84.9% 6.99
 S2    65T 44W 13L 08D  309.20 ① 4.76 67.7% ② 5.42 77.2% 3.67
 R1    114T 36W 49L 29D -203.05 ①-1.78 31.6% ②-2.39 42.4% 0.63
 指標①  10T 04W 02L 04D  024.10 ① 2.41 40.0% ② 4.02 66.7% X.XX
 指標②  08T 04W 00L 04D  037.00 ① 4.63 50.0% ② 9.25 100.0% X.XX
 指標③  05T 00W 01L 04D -007.90 ①-1.58 00.0% ②-7.90 00.0% X.XX
 指標④  03T 02W 00L 01D  023.70 ①11.85 66.7% ②17.50 100.0% X.XX
 etc    23T 10W 07L 06D  008.87 ① 0.52 43.5% ② 58.5 58.8% X.XX


 指標詳細
 指標① 欧:政策金利発表
 指標② 米:小売売上高・輸入物価指数
 指標③ 欧:ECB発言
 指標④ 米:GDP速報値
 etc   記帳前トレード

 
 <分析>
 S1でほとんどの利益を出して、L1がほぼイーブン、R1でS1の利益を食いつぶし、
 指標トレードでその損失の補填という状況である。

 課題
 ・R1でのマイナスを減らす。
  利益が出ているのに利確せず、反対方向でロスカットになっていたトレードが何度もあった。
  OCC注文を出していれば防げていた、人為的ミス。これをなくす。

 ・L1時でのショートバイアスをなくす。
  ショートバイアスのため、逆方向に仕込むことが多かった。これをなくす

 ・S1時でのパフォーマンスを維持する。
  ほぼ直すべき点はないが、値ごろ感を持ち、シグナルが出ているにもかかわらず、仕込めないこと
  があった。これを確実に行うことにより、更なるパフォーマンスアップを狙う。 



      

3)エントリー別 

 S    Total Win Lose Draw Pips  期待値 勝率  期待値 勝率  RRレシオ 
 T.F.C/L  34T 16W 13L 05D -000.30 ①-0.01 47.1% ②-0.01 52.9% 1.00
 T.F.C/S 179T 133W 21L 25D 1169.45 ① 6.53 74.3% ② 7.59 86.4% 8.35
 T.F.F/L  49T 30W 12L 07D  156.85 ① 3.20 61.2% ② 3.73 71.4% 2.25
 T.F.F/S 112T 73W 17L 22D  552.88 ① 4.94 65.2% ② 6.14 81.1% 4.87
 R.C/L   10T 05W 00L 05D  049.95 ① 4.50 50.0% ② 8.99 100.0% 13.49
 R.C/S   86T 43W 26L 17D  137.95 ① 1.60 50.0% ② 2.00 62.3% 1.48
 R.F/L   01T 00W 01L 00D -004.90 ①-4.90 00.0% ②-4.90 00.0% 0.00
 R.F/S   50T 11W 33L 06D -260.10 ①-5.20 22.0% ②-5.91 25.0% 0.29
 RevrC   32T 08W 17L 07D -104.90 ①-3.28 25.0% ②-4.20 32.0% 0.43

 RevrF   01T 01W 00L 00D  009.20 ① 9.20 100.0% ② 9.20 100.0% 0.39
 指標CF  22T 10W 07L 06D  053.60 ① 2.44 31.8% ② 5.96 58.8% 6.20



 <分析>
 稼ぎ頭は、トレンドフォローの中での押し目カウンターである。トレード後のチャート検証でも
 角度が高い。
 またショートはトレンドが加速するので、安値で仕込むフォローも有効、ただこれは、心理的
 抵抗、「値ごろ感」が出てきて仕込めないことが多い、仕込んでいれば取れている、機会損失
 があり、潜在的獲得Pipsがもっとある。

 603回トレード中逆方向に仕込んでいる「逆カウンタ-」「逆フォロー」が33回と全体の5%ある、
 これが来月は増えないようにすべき、今後統計を取っていくが5%はこのような判断ミスがある
 可能性が十分ある。
 そのときにほったらかしにしないで、すぐに損切ることが大事である。

 

■まとめ
 今月からスキャルピングをはじめるが、相場のトレンドが読みやすかったため、幸運にも、
 いい成績での滑り出しである。
 
 相場状況のほんの数パーセントしか経験しておらず、相場のゆがみで取れれいる可能性もある。

 あらゆる場面で、利益を出していかなければならないためここで慢心をしないことが大事である。

 特にバイアスがかかったときの、意固地になるトレード、何度か今月もあり、そのため連敗を
 している。
 その後反落して、幸運にも勝てたトレードもあるがそのまま突っ走られる可能性も十分にある
 そうすると一気に今までの利益は飛んでしまうので本当に気をつけるべき。
  
 トレンドに反して、勝てるはずもない。トレンドに従うべきである。
 

■来週の課題
 来月は実近最安値近辺の1.25000あたりが見えるので、もみ合うか、切り返すか、予測しにくい
 ところである。
 
 そのため、今月あまり取れていない、ロングトレンド、レンジトレンドがかなり増えてくると予測
 する。

 今月のように行かないことを覚悟するべき。

 また月初の重大指標前の、様子見相場、でリズムを崩さないように、OCC、損きりは徹底する。
 この月初は勝てなくていい、負けないようにどうするかを考えながら取り組む。
 大きなポジションを持たないことが大事である。

 それと心理的課題

 ・「お祈り」をやめる トレンドが変わったときはすぐに仕切る
 ・「意固地」をやめる トレンドをバイアスを持ってみない。


 この2大課題は来月すぐに直るものではないと思う。
 自分自身の弱い部分の克服なので徐々に克服していく。