PDCAの重要性、有用性が再認識できた。

P PLAN  投資計画を立てる

D DO   投資計画にのっとった投資活動を行う

C CHECK  投資計画に沿った投資活動を行っているか確認を行う。

A ACT   投資計画に沿っていない部分を調べて処置をする。


■CHECK
先週、今週と、当初の投資計画から離れた投資を行っていたため、1日休み
投資ルールの見直し、現在の投資計画の修正点を洗い出し、悪い点、当初
のルールから離れた点を再確認した。

■ACT
そのポイントを、まとめ見直し、修正したルールに基づき、トレードを行い
結果を出すことができた。

おそらく修正していなければ、大敗し、破綻していたに違いない。


一貫して利益を出し続けるトレードを確立するには、このPDCAを今後何度も
繰り返していかなくてはならないだろう。

ただ今回のPDCAの経験は、今後の投資活動での自信につながることができた。
市場に乗り込む決意をしたら、単純明快な戦略を立て、それをしっかり維持
していくこと。

株式市場で実際の取引を行う前に、自らの心理的傾向にあった智未知な作戦
をたてる。

相場師が最も警戒しなければならない相手は、自らの感情であり、真理であ
る。

また株式市場を動かすのは理性や理論、純粋な経済活動などではなく、人間
の心理的側面であること、そして人間の本性はいつの世も変わりないと心得
ること。

実際の行動を起こすまで、誰も自らの判断の当否を知ることはできない。

世紀の相場師ジェシー・リバモア (海外シリーズ)/リチャード スミッテン

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期待値プラスの方法であっても、確立のゆがみによってたまたまプラスに
なっている可能性がある。

たとえば今月はショートトレンドが多く、ショート方向に掛け続けていれ
ばほとんど負けずに勝てていた等。

この確立のゆがみを過大に評価してしまい、この手法で負けないと思って
しまうと危ない結果を招いてしまう。

このような確立のゆがみを平準化するためには、トレード数を多くし、
大数の法則つまり真理に近づけていく必要がある。

不確実性のなかで、勝率が7割8割のシステム、また手法があるはずもなく、
あるとすれば、その状況変化を巧みに読み手法を変えているプロの手法であり、
それまでの手法とはまったく異なったものとなっている。

最初はデイトレで一日5回ほどのトレードを行っていたが、確立が偏り1月に
プラスのつきもあればマイナスのつきもあるという不安定な手法となっていた。

これは圧倒的に取引が少ないことが原因であると考え、現在はスキャルピング
に切り替えている、大数の法則が機能するには最低10000トレードは必要である
とどこかに書かれていた。

スキャルピングでは1日50-80トレードを行える。ただこのデメリットはスプレッ
ドが大きければトレード数分スプレッドが費用としてかさむ。

でも今はスプレッドが0.5銭ほどであり投資環境も改善されていることでさほど
気にせずトレードができる。

期待値がプラスのトレードをし続けていれば利益もその期待値分積み重なるわけ
である。

大数の法則の真理を信じ淡々と取引を行えばよい。