こどもたちの3.113.11はまだ終わっていません。今も福島第一原発は危うい状況にあり、放射性物質の拡散が続いています。子どもたちの未来のためにも政治家、医学関係者、そして子どもたちのことを守り育てるためにいる我々大人の勇気ある決断が求められています。選挙もしかり、今の福島や周辺地域の汚染の実態、医療現場や子どもたちの健康被害の状況、雇用の創出、未来への不安の対応など様々な課題があります。一人一人ができることをやることで解決にも繋がります。勇気ある決断と行動を!