度々旅（ＴＡＢＩ３）の羽黒山後編になります。
神々しく美しい五重塔
五重○
そして通常このあとは約１時間かけて山をのぼり頂上を目指しますが
今回は申し訳ありません。車で５分で頂上へ・・・
迫力のかやぶき屋根
鏡池
静寂の中に何かを感じます
そして
出羽三山神社
神社の中には冷たくて
色のない風が吹いていました
また来たいと思います。
ありがとうございました。
羽黒山頂上には色々なすばらしい建造物がありました
こんにちは
度々旅（たびたびたび）のコーナーです。
KYON２っぽく書くとTABI３になります。
今回のパワースポット巡りは
山形県の鶴岡市羽黒町にあります「羽黒山」
言わずと知れた「出羽三山」のひとつで、
羽黒山には三山の神を祀る三神合祭殿があります。
入山の入り口には大きな鳥居が。
ここをくぐると空気が変わる。そんな感じをうけました。
いや、そのウケたｗ～とかでなくマジな感じの。
いよいよここから歩いて登ります。
階段が続きますが階段の石畳には徳利などの絵が隠れているそうです。
ミッキーは残念ながら隠れていません。
自然と調和する
そんなイメージをうけます。
いや だからそのウケるｗ～じゃないって！
樹齢千年を超える天然記念物「爺杉」
さらに羽黒山の深奥深さに触れていきます。
そして
目の前には室町時代建立の国宝五重塔。
あまりに神々しく美しい
言葉に出来ません・・・
したがって続きは後半に。
おはようございます。
待望！？の後編です。
お伊勢さんのお話というか赤福メインになっておりますが
これが本店で頂いた赤福です。
大変美味しく日本人の心が悦んでいるかのよう
お店は平日とはいえ満席状態でした
しかも三重の仲間にご馳走になってしまいました。
ありがとうございます。
ちなみに赤福のこの形は
前を流れています五十鈴川の川の流れを表現したものだとか
情緒豊かですね
ここからは伊勢神宮近辺で撮影した風景
水まんじゅう
決してかえるのたまごではありません
はやくも風鈴の音色
ねいろ なんて素敵な言葉でしょう
コンビニも景観を崩さないようにしてありました
最後にここまで読んでくれたお礼に
参宮あわびを抽選プレゼントに・・・
なんて一瞬。ほんの一瞬考えましたが
さすがに無理な金額ｗ
申し訳ありません。。。
強行してお忙しいところ連れて行った頂いた友達に感謝をこめて
想い出のページとして記しておきたいと思います。
友達に
一礼
出張の合間に生まれて二回目の伊勢神宮に行ってまいりました＾＾
地元の方は親しみを込めて「お伊勢さん」と呼んでいました
通常は外宮を参拝してから内宮を参拝するとされていましたが
時間の都合上、内宮10分、おかげ横丁30分のスケジュールに＾＾；
まずはこの風景
ドーンっ！！（笑うせーるすまん風）
この鳥居
詳しくは語れないので語りません（笑）
きちんと礼をしてから橋をわたります。
橋からの風景
ここまでで10分
Uターンし目的の赤福本店へ
赤福とは老舗のお餅屋でこしあんになっていてたくさんの人たちに愛されています
店内に入ると
釜が登場
これはお客様に出すお茶に使うお湯を沸かすもの
電気やガスにはない温かさがお茶から伝わります
店内では従業員の方々がひとつひとつ手作りで作っていました
さすがに動きが早く連携プレイも完璧でした
待ってる間に奥に出ると
綺麗な風景が。
そして出来たての赤福が・・・
さて食べましょうか
あっまだおやつの時間じゃなかった＞＜
今日はこの辺で。
続きは明日の後編で（笑）
夏も近づいて参りました。
山形はこれからさくらんぼに始まりスイカやブドウ、もも、ラフランスなど
まさに果樹王国の名にふさわしい甘くて美味しい果実が実ります。
そしてもうひとつ忘れてはいけないもの
そうです
山形と言えば蕎麦っ！！
新シリーズ
「ご麺あ蕎麦せ」
ここに細々と投稿スタートします（＾＾）；
当社虹ヶ丘営業所のある大石田町には多くの蕎麦屋さんがあります。
もちろんそばはつめたいもの
温かいとコシが無くなってしまいます
そして山形蕎麦の特徴でもある板にのった蕎麦
いわゆる「板そば」が定番であり板についています
（はい。ここ一番笑うところ）
まずは大石田を代表する名店の「板そば」
僭越ながら薀蓄語るとここの蕎麦は
みずみずしいのです。[きよ]らかというのでしょうか
とにかく一度食べにいらしてください。
当社のすぐ近くです。
もうひとつ大石田で近くにあるお店
もちろん「板そば（もともとそば）」
[なんば]ん目に美味しいの？とか聞かないでください。
蕎麦はつけれても順位はつけれませんがもちろん上位です。
この日は寒かったので温かいつゆにつけてたべるせいろを。
どちらのお店もオススメのお店です。
そして村山市の蕎麦屋さんもご紹介します
観て下さい
この太さ！
割り箸や器が小さいわけではありません
「あだち（あたし）」が食べてきたので間違いありません
「田舎そば」
十割りで硬く蕎麦をアゴで楽しむ。そんな言葉が似合います
もちろん普通の細さもありますよ
そして今回の最後は当社の蕎麦を。
トヨタラインの「大石田田舎そば（手打ち）」
職人が発送するその日打つ本物のそば
山形県のほぼ中央部に位置する豪雪地帯大石田産のそば粉
「在来種来迎寺」と深山の自然水を使い、
伝統の手打技法で打ち上げたこだわりの生そばです。
厳選した食材を、昔ながらの田舎風に太めに切っております。
風味・歯ごたえ・のどごし、すべて超一級品です。
とコピーしたのを貼り付けしてみました（笑）
くわしくはこちら
http://www.toyotaline.com/shop.html
なかなかお店に食べにこれない方
是非、一度ご注文ください。
本物のそば 味わえます。
と「ご麺あ蕎麦せ 第一弾」はこの辺で終了します
そば湯の代わりにＹＯＵのそばに
はい。
これ第一弾で終了かな（笑）
今月の安全講習会は
ご覧のとおり天気もいいので
外で
あれ！？
この雲は・・・
そうです。
このあと地震が来ました。
所謂、地震雲。
当たるんですね～
それはさておき日頃、乗車しているトラックの点検を
表を使ってみんなでチェック
その後は実車でバックの実演、注意点など意見を出しあいました。
そのあとは日本一早い芋煮会（暫定）を開催
鍋は2つ。
20人前以上の芋煮にうどんも入れて
国産牛
さといも
こんにゃく
きのこ
ねぎ
その他秘密（笑）
やっぱり芋煮は美味ですね～
しっかりパワーつけて次の運行も頑張ってください。
えっ！？
うちのほうが今年芋煮会を早くしたって！？
いやいや
今回の芋煮会は実は、来年分の芋煮会をいち早く行いましたから＾＾
ごちそうさまでしたっ！
生まれて初めて霞城公園に立ち寄ってみました。
いままで入る勇気も興味も無かったのに今年は違いました。
吸い込まれるように園内に入場
そこには綺麗なんて言葉では足りない素晴らしき世界が広がっていました。
そひて夜の櫻
言葉はいりませんね＾＾
新年度。
新たな気持ちで今期もラーメンを食べるぞっ！！！
という気持ちに皆さんもなっているかと思います（笑）
えっ！？
なっていない？？？
わかりました。
わかりましたよ・・・
ラーメンを紹介して食欲をそそってくれって言いたいのですよね！？＾＾ｂ
それでは期待にお応えして！？新年度記念としてシリーズ4を書きたいと思います。
まず最初のラーメンは
↑
尾花沢市のお店のマーボーラーメン
これが限りなく透明に近いイエローで
豆腐は絹でするりと歯に当たらずにのどに入ります。
まさにシルクど、それいる？？
麺もこれ以上ないくらいの主張しない癒し麺
とにかく辛さを感じない優しいラーメンなのです。
↑
尾花沢市の中華のお店のランチ定食
「ラーメンとミニチャーハンセット」と「チャーハンとミニラーメンセット」があるので
間違わないようにお気をつけてご注文してください＾＾
↑
尾花沢にあるお店
「五目そば」
このあんかけがすごくウマイのです。
昭和って感じの店名ですが時代を超えた美味しさです＾＾ｖ
↑
村山市のお店「スーラータンメン」
ラーメンがすっぱいって20年前は考えられませんでした。
ところでスーラーって「酢」と「ラー油」でスーラーなんでしょうか？？
そんなことを考えているとラーメンは冷めてしまいますね＾＾；
↑
村山市のお店
牛だしのラーメンは独特でシンプルなのに新鮮
価格も高くなく大満足間違いなし
老舗の前に出ない感じがまた肉いです。
↑大石田のお店
ザ・ラーメンって感じで安心します。
チャーシュー・メンマ・のり・ナルト・ネギの五人組がうまく機能しています。
↑大石田のお店
今日は大サービス 大石田のお店、２店も出しちゃいますよ＾＾
味噌ラーメン
きびしい冬に温まる一杯です。ここのあんかけ焼きそばもオススメ
↑山形市のお店
赤湯系の辛味噌ラーメン
オイシくてとんとん拍子に箸が進みます♪
↑
山形市のお店
とり中華
山形ならではの鶏中華はそばつゆベースに中華麺
スープが喉を通ると
嗚呼 山形の血が全身で悦んでいます。
大げさですが麺の達人っぽいでしょ＾＾
↑
最後は山形市にありますお店のラーメン
濃厚なスープにプリプリ麺
これは春の馬も登ってしまう美味しさです♪
たくさんありすぎて全部は投稿できませんが
これからも懲りない面々
もとい
コシある麺々を食べ続けていきたいと思います。
すべてのラーメンに
手を合わせて
ごちそうさまです。
いつまでこの雪が続くのだろうと
物思いにふける今日この頃。
そうだ！
ラーメンのことを考えよう＾＾ｖ
ということで大好評になりそうな ならなそうな
毎回微妙な感じのラーメン特集の第３弾です。
まずは「油そば」という存在をこのお店で知りました。
旨さの衝撃でした。一言でいうと「こてっぱちっ」て感じです。
黄昏色の麺が流星の如く口の中に次々吸い込まれていきます。
油そばはここが一番と信じて止まない逸品です。
↓
油そばが苦手な方はラーメンも旨しです。
↓
次は天童市の「鶏中華」です。
いわゆるそば屋のラーメンです。
山形のそば屋では定番の鶏中華は、麺は中華でスープはそばつゆベースで
具材も比較的和風になっています。
水車ぐらい美味しさに目が回りますよ＾＾
↓
山形のお店のラーメン。
まさに「金」メダル
安定した美味しさはファンも多く具材もひとつひとつ最高です。
↓
河北町のこのラーメンは天童、山形でも食べれますが
とにかくニボシが効いており大変美味ですよ
お手軽ですしオススメです。
↓
このラーメンは自作ラーメン
太い麺（ファット）が色んなスープをまぜたケミストリースープと
いい感じにフィットしてホットする味。
適当なので同じラーメンは二度と作れません＾＾
↓
最後は新庄のラーメンでカップラーメンにもなりました。
海老ワンタンと「絆」と書いてある海苔がいいですね
新庄もレベルたかいのです。
↓
さあ 少しはあたたりましたか？
まだなら ラーメン屋いくしかありませんね＾＾
じゃあ いついくの？
イマでしょ（＾＾）ｖ
と予備校講師風に〆ておきましょう。
新年あけましておめでとうございます。
本年も皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、
何卒ご愛顧を賜わりますよう、皆様よろしくお願い申し上げます。
当社は毎年、元旦より新年会を行っております。
今年も元旦にあったまりランド深堀にて新年会を開催することが出来ました。
社長の挨拶から始まります。
続いては昨年の表彰式。
・無事故・無違反報奨
・クリンリネス賞
・コストダウン賞など表彰させて頂きました。
そして宴会です。
乾杯の前にもちろんハンドルキーパー、のまない人を確認。
そしていただきます。
元旦から宴会をさせて頂き感謝です。
手打ちそばも出ます。
漬物も花開きます。
さてメインイベントのお年玉付ビンゴ大会です。
みんな気合が入ります＾＾
全員にきちんと景品はありますからご心配なく＾＾
普段なかなか会えない同僚と楽しいひととき。
1年の計は元旦にあり。
今年も社員一同、安全運転につとめて参ります。
