こんにちは、迷い星です。
今日は、私のおばさんの10年目の命日です。
おばさんは、私の父親のお姉さんなんですが、10年前の今日、若くして亡くなりました。
子供の日ですね。今日は。
おばさんには2人の子供がいます。
今は2人とも30代で、亡くなったのは20代の頃・・・かな?
20代なんて、まだまだ自立なんてできない時期です。
そんな時期、しかも子供の日に逝ってしまったのは、本人にとっても、残された子供たちにとっても辛かったことだと思います。
その家族は、お父さんも小さい頃に亡くしているんですよね。
私は確か、幼稚園か・・・それ以前のころだったと思います。
従兄弟達は小学生の頃ですね。
お父さんはクリスマスの日に脳梗塞?で亡くなられました。
従兄弟たちはクリスマスプレゼントどころか、大切な大黒柱を奪われてしまいました。
そして、従兄弟たちが中学生に上がるか上がらないか頃に、お母さんの病気が発見されて、医者に「もう長くはない」と言われたそうです。
病名は確か「多発性骨髄腫」だったかな?
こんなに若くして患うのは珍しいと。
研究材料にしたいと。(冗談じゃありません!!)
その頃はよく、私の家に泊まりに来ていた記憶があります。
その頃から、従兄弟たちは私から見ても、かなり強い心を持っていました。
私は、彼らの泣いた姿を見たことがありませんでした。
唯一見たのは、そのおばさんのお葬式の時。
その涙は悲しい涙より、悔し涙にも見えました。
難病と言われながらも、どこか、「必ず助かる!」と思っていたから・・・。
私も、その従兄弟たちも。
若くして、支えてくれる両親を失った彼らは、強く強く生きています。
ここ数年で、二人とも結婚式を挙げました。
両親のいない結婚式でしたが、きっと空から見てくれていたと思います。
そして、3人の子供も生まれました。
おばあちゃん、おじいちゃんはいないけど、とても幸せそうです。
失ったものはあまりにも多くて、願っても願っても戻っては来てくれない。
だから、今のこの幸せも、大切にしていかなくちゃいけない。
人生は変わりゆくもの、今、当たり前だと思っているものがあるなら、それは違うと気付いて欲しい。
当たり前なものなんてないんだと。
だから、今をしっかり噛み締めて、感謝して、生きていこう。