花も球か | 聞き捨てならん!!

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今日はEテレの3ヶ月で絵を描くがある。
港に写生に行く回だ。
今回のは見学だけで予習も復習もしないことにしました。
あまりに描く対象が多くて脳がパンクしそうで。

というわけでフリー画像を見て花を描きました。
これは何度も描いているんだけどヘタなりに納得の行く仕上がりにならないのです。
いつも透明水彩で描いてたけど今回はアクリルガッシュやポスターカラーで描いてみました。
まずは見本のフリー画像から。

UnsplashLorena Predaが撮影した写真


↑これを見ながら描いたのがこちら↓



なんかやっぱり嘘くさいというか、イラストでもない絵画でもないまさにチラ裏レベルの仕上がり。
描き終えて写真に撮ってしばらく見てたら
そうか花も球体だから球のような陰影が要るんだ、と気づく。
写真だとあまり陰影は見えないけど絵にするなら陰影がないとダメなんだよね。
で、陰影を付けてみようと思って新たに描いた。
↓ポスターカラーで。ケント紙に。



紙を見ると陰影はけっこうついているというかもっと濃く見えるんだけど
写真に撮って見るともっともっとはっきりと暗い色を塗らないとダメなんだなって思う。
実際にやれるかどうかは別として(いや、やれないとダメなんだけど)
自分の絵のダメな部分が自分で気づけただけ今回は良しとしよう・・・。


ところでポスターカラーやアクリルガッシュで描いたほうはケント紙を使ったんだけど
ベコベコしないし水分が少ない絵の具をなんどもこすっても毛羽立たない。
こするのも何万べんもやれば駄目かも知れないけど10回くらい同じ場所をこすってもびくともしなかった。
水彩画でなにがハードルが高いかって、技量以外だと紙のお値段だと思ってる。
良い紙を使うほど技量を補ってくれるんだけど紙は本当に高い。
右も左もわからないうちは怖くて安い紙ばかり買ってた。
絵の具は透明水彩絵の具だと高くても下手すると一生買わなくて済むくらい減らない。
でも紙は裏表使っても一枚で2回しか使えないもんね。
ケント紙はお高い水彩紙に比べるととてもお安いので
アクリルガッシュや不透明水彩絵の具を使うなら水彩紙を買う必要ない、と思った。


以上です。