わかります。すごくわかるよ麻生さん。
そうだもん、裁判官が
「罪状を言い渡します。被告をセクハラ罪で禁錮10年」
とか言わないもん。
麻生さんは下の者を庇いたいあまりに苦し紛れに「そういう罪状は存在しませんよ」と言ってるだけ。
それを揚げ足取りみたいにいつまでもわいわい騒ぐマスコミはどうかしている。
セクハラ罪はない!という発言を「セクハラはなかったこと」にしたいのか!と捉えるならば
痴漢をした人に対して
「痴漢罪はないから君は罪に問われない!安心したまえ!」
と言うのと同じになるけど、どうでしょうね。
嵌められたという発言だって、件の女性記者が
(福田次官てセクハラ発言が多いからちょっとずっと録音してみようかしら)
なんて思っていたところにまんまとセクハラ発言してしまって証拠を取られた、ってことならある種「嵌められた」と言える。
女性記者が悪意を持って 普段セクハラ発言なんて微塵もしない福田次官にセクハラ発言させた というなら別だけど。
麻生さんが庇いたい気持ちはわかるけど、庇い方があまりに子供じみてて擁護する気にもなれん。
あと、相撲の土俵に女を上げる上げない問題。
正直、巡業で挨拶中に倒れた市長さんを助けるのに土俵に女性が上がった問題を第一の懸案とするのには無理がある。
ああいう緊急時には女も男も無いでしょ。それは衆目の一致するところだと思う。
とっさに「女性は土俵から降りてください」と行司か呼び出しがアナウンスしてしまったのはそれも職務上仕方のないこと。
北の富士勝昭さんが
「本場所の土俵は(男たちに)守らせてほしいけど、
巡業先の土俵なら女も上がっていい」
みたいなことを言ったようなんだけど、いやそれはおかしいでしょ。
本場所の土俵と巡業先の土俵間でそれこそ差別があるってことになりはしませんか?
土俵に限らず、マワシや化粧廻しも女性が触れてはいけないんですよ。
女は月経があって不浄だから、という理由があるらしいけど
じゃあ、初潮前の女児や閉経後の老女なら土俵に上がったり化粧廻しに触れてもいいんですか?と言いたい。
そうじゃないでしょ?ただもうひたすらに女に関わってほしくないんでしょ?
だったらそう言えばいいんです。
皮肉じゃなくて本当にそう思う。
たった一言、こう言えばいいの。
俺たちの世界に入ってくれるな女よ!
相撲の世界はマンダムである、と言えばいい。
それでもなお「女を土俵にあげないのは差別だ!」と声高に叫ぶ人は、そう言いたいだけだなの。
そう言うことがその人のアイデンティティなの。