自分の不明をさらけ出します。
中華料理で使うスプーンみたいなヤツ。
これ。
「れんげ」とか「ちりれんげ」と言いますよね。
私はこれを「エビチリソースを食べるときに使うのが目的で作られたので『チリ』レンゲなんだ」と思っていました。
チャーハンやラーメンにもこれを使うのは、中華っぽい匙なんだから代用しちゃえ♪くらいの感じで使われているんだと思ってました。
先日、ある書物で「散り蓮華」と書かれていて、はて?と思ったわけです。
これは当て字なのか?と。
幼少のころから「エビチリを食べるときの匙だからチリレンゲ」と信じていたのですから、直ちに自分が誤った知識を勝手に構築しているとは気付かないのです。
で、調べてみたらウィキペディアを初めとして「ちりれんげ」については散った蓮の花弁に似ているのでそう名付けられたとあちこちで書いてありました。
ウィキだからヤフー知恵袋だから正しいことが書いてあるとは限らないですけれども、ちりれんげに関してはたぶん「エビチリ用匙だから=チリれんげ」という私の説は誤っていたということは99.9%確実なようです。
散蓮華
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
上記の散り蓮華の説明の項にある「とんすい(呑水)」という食器、うちでは「とんすい」と言っているので馴染みある名前ですが、意外と名称はあまり流通してないみたいです。
鍋物を食べるときに自分に取り分ける用の持ち手のようなものがついた小鉢です。
しかし、あの突起は持ち手にするにはあまりに心許なく。
そして突起を持ち手にすることはおそらくマナーに反するような気すらいたします。
一説によると、とんすいのロングヴァージョンが散り蓮華・・・らしいです。
あくまでも「らしい」です。よくわかりません。
