《約束を守る。嘘をつかない》
私があこがれていた人は、絶対に約束を守る人だった。
結局付き合っていたんだか、付き合わなかったんだかわからないまま
音沙汰なくなってしまったが、
絶対に、約束を守ってくれてそれがとてもかっこよかった。
そんなにすごいことで約束を守ってくれたとかそういうことでは
ないのだけれど、「やる」と口に出したことは絶対に実行に移す人だった。
その人自身が、「男は約束だけは絶対に守るべき」と言っていて、
ちゃんとそれを守っているところがエライなあ。
と思っていた。
あれ、これって、単に私がその人のことが好きだから、よく
書いちゃっているだけかしら???
一度も始まったことのない恋=終わりを迎えたことのない恋って、
一生このように思い続けてしまうのだろうか。
始まったことのない憧れの人への恋心は永遠ものなのかも。。。
我ながら、驚き。
そういえば、いつか思っていたかも 「はじまりがあるものは
いつか終りがきてしまう。終りがあるのなら、始まらないほうがいい」と。
なんて、時代錯誤な片思いをしていたのだろう。

