Girlsに限らず皆が興味あると思うトピックは正しく、この世界的経済悪化に伴って受ける各国の影響。
日本でも就職・転職活動がままならなないのは勿論、派遣切りに代表される解雇が問題になっている。
じゃあ、フランスではどう

以前から失業率の高い国だが、一時は14%にも上ったという。現在は7-8%を行き来している。
そもそもなぜフランスでは失業率が高いかと言えば、原因としてあげられるのが;
そもそも職が少ない(アルバイトや派遣含め)
高学歴社会化
生活保護を受けられる社会制度。。。などが挙げられる。
まず日本に比べてアルバイトや派遣など比較的短期の仕事が少ないため、いわゆる終身雇用を受けれなかった人々は、そういった短期の仕事を見つけることも難しい。日本人は「職作り」に関してはプロ。

そして、無職の人は、自分で手続き(ちょっと面倒だけども)をANPE(職安)にて行うと、ASSEDICと言う生活補助金を得られる。

対象者は6ヶ月以上続けて働いた人。給料から何パーセントか(情報不足で失礼)計算されて、毎月配給される。
最後に高学歴社会化の波がフランスにも押し寄せている。-高校卒業BACだけではやはり良い仕事にありつけない。
-高校卒業後のBAC+2という2年間で得るディプロムでも満足なポジションには付けないことが多い。
アシスタント止まりなのが実情。
-BAC+3で日本の4大卒に値する。(フランスでは3年間でOK)ここでも、今日では十分と言えない。
-そしてますます増えているのが多少、年をとってもBAC+5まで学業を続ける人々。博士(MASTER)に当たる。
フランスでは学歴のレベルによってもう社会に出た時のポジションが大体決まっている。日本のように企業内で大切に一から育ててキャリアを積み、平社員から課長、部長、社長、幹部まで 上り詰めるということは稀なケース。
BAC+2なら(アシスタント)平社員。
BAC+3なら平社員~課長。
BAC+4なら平社員~部長。
BAC+5なら平社員~Directionまで上れる。
給料までも最初から交渉などによって差がついていることもある。不平等
という声もあるかもしれないが、日本の雇用状況よりもずっと現実的で合理的。
だって、私が目を通した日本の就職求人には必ずと言ってよいほど、応募条件として
「大卒。学部・学科不問」
の文字が!!!!
「うあああー・・・日本遅れてる
」、それが私の第一印象。学部学科不問て。。。じゃあなんのために今まで学部学科、専攻があったの?
企業は新入社員を一から育て上げる。そりゃ有難いこと。だけど、時間もかかるし、実践力にならない。
正直、無駄
フランスでは、一般の大卒は社会では使い者にならないと言われている。

特に文学や歴史の勉強に関しては教師になる以外道がない。。。
だから実践力になるように学生の時から深く専門的な分野の勉強をする。
そのまま企業に入ってすぐ使える人材が形成されるのだ。
この遅れ、日本はいつ気づくのかな?



ちょうどフランスにいた時に、新聞で読んだ面白い記事がある。


ニューヨーカーたちはスポーツ依存的で、夜明けに目を覚ましてはヨガやピラテスに励む。そりゃあ、私たちはコンプレックスに感じますわ。じゃあ、要は、パリジェンヌは怠け者ってこと?
世界中の女子はざっと見てどんな生活スタイル?
これからの予定は?