菜七子フィーバー | ミスプロの海外競馬

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今日の栗東トレセンは、菜七子フィーバーだったそうです。
 
17日のフェブラリーSに出走するコパノキッキングに騎乗する藤田菜七子が登場。
報道陣でも殺到するのなら、当日の府中はカメラ小僧やカメラ親父であふれまっせ。
 
私も行きたいくらいです。
 
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藤田菜七子騎手(21)=美浦・根本康広厩舎)が2月8日、JRA女性騎手として史上初のG1騎乗となるフェブラリーS(17日、東京)でコンビを組むコパノキッキング(セン4歳、栗東・村山明厩舎)に初騎乗。日増しに注目度が高まる人馬のタッグに、栗東トレーニングセンターは菜七子フィーバーとなった。
 
普段、静かなトレセンの週末が熱気に包まれた。NHKなどテレビカメラ3台に、集まった報道陣は約40人。報道陣が取り巻く村山厩舎を通り過ぎる厩舎関係者は「何の騒ぎ?」と一様に振り返るなど、午前9時前から調教をスタートしたコパノキッキングと菜七子の一挙手一投足に熱い視線が注がれた。
 
厩舎で菜七子がパートナーにまたがると、ダートのBコースへ。軽快なキャンターで1周し、厩舎に引き揚げた。調教後、取材に応じた菜七子は「すごくいい馬ですね。反撞(はんどう=馬の背骨の上下動)がなくて、すごく乗りやすかったです」と好感触。「普段の時と競馬とでは雰囲気が変わると聞いていますし、競馬の時にどれくらいテンションが上がるか分かりませんが、今日乗った感じはすごく乗りやすかったです」と、手綱や背中から伝わってきた感触の良さをストレートに伝えた。
 
JRAの女性騎手として史上初となるG1騎乗。刻々と迫る大舞台に胸は高鳴る。「とても大きなチャンスをいただけたことを本当にうれしく思います。最初、聞いた時は信じられないような気持ちでしたが、今は、やってやるぞという気持ちの方がすごく強いです。どういう位置で(レースを進めるか)とかは、オーナー、先生と話し合っていないので分かりませんが、しっかり結果を残せるような競馬をしたいと思います」。4連勝で前哨戦の根岸Sを制した相棒の感触を実際に確かめ、気合や手応えがより深まった様子だった。
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