またゴドルフィンか | ミスプロの海外競馬

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11月最初の火曜日は、オーストラリアでメルボルンカップが開催。
今年は、JRAで馬券発売し、グリーンチャンネルで生中継されました。
 
勝ったのは、伏兵ですね、ゴドルフィンのクロスカウンター。
今年のゴドルフィンは勝ちまくり。 その分A・オブライエン師はガタガタ...
恐ろしいまでの追込みで、見事な勝ち方でした。
しかしながら、こうも外国馬がメルボルンカップを制してばかりだと、そのうち、
外国馬の出走枠が制限されるかもしれません。
外国からの遠征、さらにはオーストラリアに移籍した馬ばかりで、24頭の出走枠
のうち、純オーストラリアの馬は数頭だけでした...
 
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6日にオーストラリアのフレミントン競馬場で行われたメルボルンC(G1・芝3200m・24頭)は、後方から進めたK.マカヴォイ騎手騎乗の7番人気クロスカウンター(セ3、英・C.アップルビー厩舎、51kg)が直線で外から差し切り優勝。2着は1馬身差で4番人気マルメロ(牡5、英・H.モリソン厩舎、55kg)、3着は(1着馬から)3馬身差でレクサスSから中2日で参戦した10番人気アプリンスオブアラン(セ5、英・C.フェローズ厩舎、53kg)。勝ちタイムは重馬場で3:21.17。
 
日本から参戦、川田将雅騎手騎乗で出走した13番人気チェスナットコート(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は直線で不利もあり14着。3番人気ザクリフスオブモハー(牡4、愛・A.オブライエン厩舎)はレース序盤で故障を発生、競走中止となった。2番人気ユカタン(牡4、愛・A.オブライエン厩舎)は11着。
 
勝ったクロスカウンターは父Teofilo、母Waitress、その父Kingmamboという血統。ゴドルフィンの所有馬で、G1はこれが初勝利。1番人気ベストソリューションは8着だったが、3頭を送り込んだ“ロイヤルブルー”の勝負服が栄光を手に入れた。なお、英国調教馬の同レース勝利は史上初の快挙。
 
JRAの海外馬券発売では、クロスカウンターの単勝は1240円、馬連は19番人気で4810円、3連単は832番人気で315040円だった。
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