インバウンド | ミスプロの海外競馬

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インバウンドって言葉、いつのまにか日常語になったような気がします。
日本政府は海外からの渡航者を無条件で取り入れようと必死な感じ。
でも、入ってくる外国人が増えれば、不良外国人も増えるってことですよね。
別に差別しろとは言いませんが、『無条件』はマズイと思います。
ビザの発給や入国時の所持金確認などは必須だと思いますよ。
 
そして、やたらと話題になるのが、それら旅行者を受け入れるホテルの体制。
必要だと思いますが、東京オリンピック後は余ることも考えられます。
ソウルではホテルの供給過剰が起こっているそうです。
これは、教訓として頭の隅に残しておく話題だと思いますよ。
 
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ソウルでホテルの供給過剰が続いている。 韓国有数の繁華街である明洞エリアの3つ星や4つ星級のホテルが、通常10万ウォン台の宿泊料を平日1泊6万ウォンから8万ウォンに割引いて販売し、東南アジアの団体客に4万から5万ウォンの価格を提示するホテルも現れた。
稼働率は上がったが利益が出ない状況で、ホテルの売却を検討している企業もあると韓国経済新聞は伝えている。
 
2012年に1000万人を突破した。 外国人観光客の増加に加えて、東京に拠点を置く欧米系企業等が、東日本大震災の余震が続く東京を避けてソウルのホテルを仮事務所として利用するなどホテル不足が深刻化な課題となった。
政府は2012年7月から2016年までの時限措置として建設要件を緩和する「観光宿泊施設拡充に向けた特別法」を制定し、韓国企業に加えて外資系企業もホテル建設に乗り出した。
2012年に786カ所だった韓国のホテルは、2017年には1617カ所まで倍増し、2018年もさらに100カ所ほどのホテルが新しくオープンする見込みである。
 
ホテルが供給過剰となりはじめた2017年、中国政府は米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の在韓米軍配備に対する報復で、団体観光客の訪韓を禁止した。 北朝鮮によるミサイル発射への懸念から日本人も訪韓を控え、2017年の訪韓外国人は前年比22.6%減の1334万人まで落ち込んだ。
2018年現在、日本人は戻っているが、中国人客は戻っていない。 プールやスパ、レストランなどが充実しているホテルは、ホテルでバカンスを楽しむ「ホカンス」客で売上は確保したが、夏の観光シーズンが終盤を迎え、予断を許さない状況に変わりはない。
 
2012年まで訪韓外国人は日本人が多数を占めていたが、竹島問題や慰安婦像を巡る日韓関係の悪化で日本人観光客が減少した。 入れ替わりで増加した中国人が日本人客を上回ると、それまで日本人客一辺倒だった免税店やホテル、観光土産物店は中国人客一辺倒に動いた。 日本語話者を雇い止めにして、中国人話者を大量採用した企業すらある。
日本人一辺倒、中国人一辺倒では環境の変化についていけない。 文化観光体育部が発表した「国民旅行実態調査報告書」によると、2017年度の国内旅行者のうちホテルに宿泊した人は6.9%で、ソウルのホテルは外国人客で成り立っているのが現状だ。
 
国内需要の掘り起こしや多様な外国人を取り込むなど、根底から見直さない限り生き残る道はない。
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