外出して、トイレに行くと手を洗った後どうしていますか？
手を拭く紙があれば、それを使用します。
もしくは、手を乾かすハンドドライヤーを使うかどうかですね。
しかし、日本のハンドドライヤーって、何であんなに弱い風なんでしょうか。
完全に手が乾くまで使うとなると、３分以上はかかるかと思います。
で、ちょっとだけ使用して、まだ濡れたままトイレを後にしています。
もちろん、３分以上も占有したら他の使用者に迷惑がかかりますからね。
やっぱり、日本の１００Vの電気だと、どうしても強い風が作れないのでしょうか？
前に目撃した台湾や先日の香港でも、トイレなどのハンドドライヤーは『ダイソン』。
ダイソンの風は、もう、強烈であっという間に手は乾きます。
あの強烈な風を経験したら、日本のハンドドライヤーは使う気にはなりません。
と言うよりも、日本のトイレにも一日も早くダイソンを導入して欲しいです。