ユナイテッド航空の真相 | ミスプロの海外競馬

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先日、アメリカのユナイテッド航空のトラブルが話題になりました。
離陸前に乗客を引きずり出して、その後乗客が血まみれで戻ってきた事件です。

この件の真相をあの有名なテキサス親父ことトニー・マラーノ氏が語っています。
要チェックです。

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ハ~イ! みなさん。

シカゴの空港で今月初め、離陸前の飛行機から男性乗客が引きずり出されて、大ケガをした一件が話題になっているぜ。 男性乗客が血だらけになった映像は、日本でも報道されたようだな。 ただ、日本の友人と話して分かったが、伝わっている事実がちょっと違うようだ。

まず、このフライトは「ユナイテッド航空」本体の便ではなく、子会社の航空会社と、別の航空会社の共同運航便だ。 そして、きっかけとなった定員超過(オーバーブッキング)をしていたのは、別の航空会社なんだ。

ケガをした男性乗客だが、米国では「一度は800ドル(約8万6700円)の金銭提供に同意して、飛行機を降りた」と報じられているぜ。 カウンターで振り替えの飛行機が翌日だと知り、係員らの制止を振り切って、罵声を浴びせ、奇声を上げながら機内に逆戻りしたという。

飛行機から引きずり出したのは、航空会社の人間ではなく、シカゴの保安員だ。 そして、男性乗客は引きずり出される前につまずいて転倒し、唇を強打し流血したという。 保安員が殴ったわけじゃないぜ。

日本の友人は「ユナイテッド航空が定員超過を起こした」「係員が暴力的に引きずり出して大ケガをした問題」と話していたが、俺が説明すると「エッ?」と驚いていたぜ。 勘違いしたのか、日本の「フェイク(偽)ニュース」にダマされたのかもな。

米国の航空会社の多くは、当日にドタキャンする乗客が出ることを見込んで、定員超過をしている。 俺は金銭を見返りに席を明け渡すよう求めるアナウンスを聞くたび、「乗客への不当な扱いだ」と思っていた。 今回の一件で、航空会社はやり方を見直すべきだな。
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