廃棄処分の食品を扱うスーパーですって。
ドイツに誕生したそうです。
日本にもこう言うスーパーを作ってほしいですねえ。
食品メーカーが記載している期限って、かなり少なく見積もっているそうです。
1.メーカーから販売店までに届く期間(流通)
2.販売店から消費者までに届く期間(店に出てもすぐに売れるとは限らない)
3.消費者が消費するまでの期間(買って帰ってもすぐに食べるとは限らない)
これらが、作られた食品が食べられるまでの経緯で、食品メーカーはこれらを保証しないといけないわけです。 そのため、期限を短めに設定して危険を回避する。
つまり、どう考えてもまだまだ食べられるけれど、期限を早めにしておくのです。
こんなことを言ってはいけないかもしれませんが、食品の消費期限は余裕があります。
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ドイツに廃棄処分食品の専門スーパーが登場
廃棄処分された食品のみを扱うスーパーマーケットが4日、西部ケルンにドイツ国内で初めてオープンした。 浪費ゼロ社会を目指す取り組みで、欧州連合(EU)域内でこうした店は3店舗目となる。 ドイチェ・ウェレが伝えた。
店舗名は「ザ・グッド・フード」。 通常のスーパーと同様、野菜からビールまで様々な商品を取り扱う。 異なる点は、全ての商品が一度は廃棄処分されたものであることと、値段がついていないこと。 値段は買う人が判断して決める。
国際連合食糧農業機関(FAO)によると、毎年世界で生産された食品の3分の1が廃棄処分されており、そのうちの4分の1だけでも飢えに苦しむ9億人を救える量だという。
EUでは食品廃棄問題が深刻化しており、フランスでは昨年4月からスーパーの食品廃棄を禁止する法律が施行されている。 イタリアでは昨年8月に、食料品店が売れ残り商品を寄付する際の手続きを緩和し、寄付量に応じて税金を免除する内容の法案が可決された。 オランダでも食品廃棄の20%削減達成に向け、賞味期限の規制緩和が可能かを検討するなど、各国で問題意識が高まっている。
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