ネットでおもしろい話を見つけました。
ちょっと読んでみてください。
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日本を訪れた中国や台湾の観光客は、当然のことながら様々な印象を覚えて帰国する。 清潔さやマナーの良さに感銘を受けて「また来たい」と思う人もいれば、思っていた程ではなかった、あるいは嫌な思いをしたといった理由で「もう来たくない」と思う人もいる。 台湾メディア・東森新聞雲は、台湾のタレント・亮哲さんがこのほど日本旅行から帰国して「台湾が好きだから、もう日本に行けない」との感想をFacebook(フェイスブック)上に綴ったと報じた。
記事は、Facebook上の書き込みから、亮哲さんが台湾の空港に戻った際の出来事を紹介。 友人に免税品を買うのを忘れたため、空港内の免税店に行ったところ、客がいないのをいいことに店員が集まっておしゃべりに夢中になっていたとした。 亮哲さんがお会計をしようとしても、店員たちは高慢な表情でこちらを見るだけで誰も動こうとせず、最後にようやく若い男性店員が出てきて対応したと伝えた。
そして、亮哲さんが数時間前に買い物をした日本の免税店と比較して「モラルの差がこれほど多いとは」、「自分の仕事に対する意識にこれほどの差があることに、正直とてもがっかりした」との感想を抱いたと説明。 台湾には郷土の味や人情味が満ちているものの、「高等教育を受けると傲慢になるのは、自信のなさを隠すためだ」と指摘、「わが故郷に対して失望したくないので、日本にはあまり行かないようにしよう」と結んだことを紹介した。
亮哲さんが「もう日本に行きたくない」と思ったのは、日本のせいではなく、台湾のサービス業における問題点を垣間見てしまったからであることは言うまでもない。 ぜひ、問題とされた台湾の免税店のスタッフたちには、その言葉の持つ意味をしっかり考えてもらいたいものだ。 「故郷のことが好きだけど、外に出たらモラルの低さに気付いてしまうから、外に出るのはやめる」というのは、あまりにも寂しい話である。
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