アメリカではタクシーに代わるウーバーが幅を利かしています。
これって、世界的にはやっていますが、インドで凄惨な事件が起きて、インドでは違法になっているんですよね。
先日のCNNを見ていたら、パリのタクシー運転手がデモ活動をしていたり、どこでもバタバタ状態。 とうとう、政府が収拾に乗り出したようです。
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仏政府、タクシーアプリ開発=米ウーバーに対抗
仏政府は、スマートフォンからタクシーの位置を検索できるアプリ「Le Taxi」のベータ版を発表した。 米配車サービス大手ウーバー(Uber)に対するタクシー運転手の保護措置の一環。
同アプリは政府主導のスタートアッププロジェクトの1つ。 GPS(全地球測位システム)機能で近くにいるタクシーを検索し、その場で予約できる。 今年3月に始動、夏に試験運用を終えたばかりで、年内の本格展開を目指す。
ザ・ローカルによると、フランスでは5万7,000台のタクシーが営業しており、うち1万7,700台がパリを拠点とする。 政府は5万台がこのアプリに登録することで、ウーバーの活動を抑られるとみる。 ただ、ウーバーと変わらない仕様に、効果を疑問視する声も上がっている。
ウーバーのサービスは、専用アプリを通じて呼び出された一般ドライバーが利用者を運ぶシステム。 中でも商業免許を持たない運転手による相乗り車を手配するサービス「POP」は、タクシーの営業を妨げるとして各国で批判を浴びている。 仏憲法評議会は9月に「POP」に営業禁止命令を下したものの、旅客輸送車専用の免許を持つ運転手を起用した「ウーバーX」は引き続き営業している。
一方、ウーバーを通じて営業する運転手も同社に不満を抱えているようだ。 ウーバーは先に、パリで最低料金を8ユーロから5ユーロに引き下げた。 これを不服とする運転手は独自のアプリ「VTC Cab」を作成し、対抗している。
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