愛チャンピオンS | ミスプロの海外競馬

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ヨーロッパでは凱旋門賞の前哨戦が行われています。
レパーズタウン競馬場で開催のアイリッシュ・チャンピオン・ステークスが12日に行われました。
勝ったのは、予想通りの英ダービー馬ゴールデンホーンですが、ちょっとケチの付いた感じの勝利です。
 
今年の凱旋門賞ですが、今のところ、トレヴが1番人気を続けているようです。 私の本命のゴールデンホーンですが、今回のレースで人気を落とすかも...
 
http://www.sportinglife.com/racing/results/12-09-2015/leopardstown/result/680871/qipco-irish-champion-stakes-group-1
 
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凱旋門賞の重要な前哨戦であり、欧州の中距離戦線で総決算的な位置付けにある愛チャンピオンS(レパーズタウン競馬場、GI、10ハロン)が12日(日本時間13日未明)に行われた。 グレンイーグルスが馬場悪化を理由に出走を取り消して、7頭立てとなったが、出走全馬がGI馬という近年でも屈指の豪華な顔ぶれとなった一戦を制したのはゴールデンホーン(イギリス=ジョン・ゴスデン厩舎、牡3歳)。 スタートして間もなく先手を取り、直線では後続の追撃をおさえて逃げ切った。 勝ちタイムは2分5秒41(重)。
 
しかし、レースは後味の悪いものとなった。 ゴールデンホーンは直線で大きく外によれてしまい、追撃態勢にあったフリーイーグルの走行を妨害する形に。 長い審議が行われた結果、そのまま着順は確定したものの、主戦ランフランコ・デットーリ騎手も引き揚げてきたときはやや神妙な表情を浮かべていた。 ゴスデン調教師
はイギリス競馬メディアの取材に対して「スタンドの影に驚いてしまったようだ」と斜行の理由を分析している。
 
1馬身差の2着は内から伸びたファウンド。 フリーイーグルは直線で大きくブレーキをかけたことが響き、2着から1/2馬身差の3着に終わっている。
 
ゴールデンホーンは父Cape Cross、母Fleche D‘Or、母の父Dubai Destinationという血統のイギリス産馬。 通算成績は7戦6勝となった。 GIは3勝目。 2000ギニーとダービーを制してイギリスの2冠を制したものの、前走のインターナショナルSで伏兵アラビアンクイーンに屈して初黒星を喫していた。 今後は凱旋門賞(10月4日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)に向かう見込み。
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