ネットで見つけました。
コミックのゴルゴ13の話の中に、ドイツ機の墜落事件(事故というより事件でしょ)に酷似した話があるそうです。
このニュースを読んで、なぜか麻生元首相がニヤニヤしながらゴルゴ13を読んでいる姿を想像してしまいました。
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未曽有の航空事故を、6年前から予言していたのか。 人気コミック「ゴルゴ13」の鋭い先見性が、ネット上などで話題を呼んでいる。
副操縦士がコックピットから機長を閉め出し、故意に機体を急降下──。 世界を震撼させたドイツ機墜落事故に酷似したエピソードが、連載作品に存在するのだ。
注目を集めているのは、ゴルゴ13の第495話「高度1万メートルのエピデミック」だ。 09年9月に小学館のビッグコミックに掲載された(単行本には未収録)。 エピデミックとは、ある特定の場所だけで伝染病が大量発生することを意味する。 米大統領の元にCIA長官からテロの予告メールが送られてきたとの報告が届く。 その頃、カイロ発ニューヨーク行きの米旅客機内で、ウイルス感染者が発症。 乗客に次々と伝染していくが、これは生物兵器による自爆テロだった。
「機内での伝染病蔓延に、副操縦士が狂気の行動に走るのです。 機長が機内を視察したスキに、コックピット入室の暗証番号を勝手に変更。 機長を閉め出し、自分だけは感染から逃れたい一心で旅客機を乗っ取った。 この場面は今回の副操縦士の異常行動を連想させます」(出版関係者)
最後はゴルゴが射撃の超絶テクニックで最悪の事態を回避させるが、高度1万メートル上空で、狂気の人物にコックピットを支配される恐怖は、今回の事故を彷彿させる。
これまでもゴルゴ13は綿密な取材により、大銀行の合併、エボラ出血熱のパンデミック、原発事故による放射能漏れ、中国との領土問題など、現実に起きた危機を発生前から次々と予見してきた。 次はどんなエピソードが現実化するのか。
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