いよいよ今度の日曜日はF1開幕戦です。
今年から『マクラーレン-ホンダ』が復活ということで、ホンダは盛り上げています。
今のところ、テスト走行ではさっぱり。 挙句にはテスト中に事故ったアロンソは開幕戦に不参加。 かなりヤバそうです。
さてさて、この前の土・日は鈴鹿でホンダがファン感謝デーと銘打って盛り上げていました。 その様子はニコニコ動画で放映されていました。そして、注目したのが、アレジの息子がデモ走行に参加していたことです。
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鈴鹿モータースポーツファン感謝デー。 午後からのイベントにはジャン・アレジとその息子ジュリアーノが登場し、トークショーとデモランを披露した。
ジュリアーノ・アレジはジャン・アレジと後藤久美子さんの間に生まれた息子で、現在15歳。 父親と同じくF1ドライバーを目指し、今季はフランスF4選手権に挑戦。 4輪レースデビューを果たすという。
トークショーには、唯一の親子ワールドチャンピオンとなったデイモン・ヒルも同席。
「僕の時代は親子でF1ドライバーになるっていうのは珍しいことだったけど、今はロズベルグの例もあるし、ジャンの息子だって可能性がある。 僕の息子もレースをしていたんだけど、15歳から始めたのは遅かったね。 今は5歳くらいからレースを始めないとダメなんだ。 でも、彼は自分からレースを辞めると言ってきた。 それは、賢い選択だったと思うよ」と語った。
ジュリアーノが登場すると、アレジはまさに父親の顔になっていた。 ジュリアーノはフォーミュラ・エンジョイ2に乗ってコースイン。 ピットレーン出口の白線を跨いでしまう(レースならばペナルティが課せられるミス!)というハプニングがあったものの、大観衆の前での鈴鹿初走行を無事に終えた。
ジュリアーノは走行を終えると、マシンをグランドスタンド前の所定に位置に停める。 すると、アレジはおもむろにマシンに近づき、下車しようとするジュリアーノをフォロー。 ステアリングやシートベルトを外すのを手伝い、父親としての顔を覗かせた。
マシンから降りてきたジュリアーノは、なんと流暢な日本語で「ありがとうございます。 とても興奮しています」と喋り、場内を驚かせた。 ジュリアーノが鈴鹿でF1を走らせる日は来るのか? 来るとしたら、それはいつになるのか? 将来が実に楽しみである。
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