今日は、台湾で最も知られている日本人ゆかりの烏山頭水庫へ向かいました。
1920年、台湾南部を大穀倉地域にするため、この地に巨大なダムを建設したのです。
その建設の指揮を執ったのが、八田与一(よいちの『よ』は旧漢字の『興』に似た字です)。
その烏山頭に行く手段として、鉄道の善化駅まで行き、そこからバスに乗り換える。
善化駅に行ってみたら、えらい田舎で駅前はバスの引込み線を建築中。
歩き回ってバス停を見つけたら、バスは行ったところ。 次のバスは2時間半後。
って、1日5便しかあらへんやんか!
で、さらに2つ先の鉄道駅、隆田駅まで行くと、同じくバスが出ているので行ってみたら、これが、さらにどえらい田舎駅で、駅前は閑散として飯屋が並んでいるだけ。
バスは全くなくと言うか、バス停すら見つけられない...
近くにいたタクシーの運ちゃんに訊いたら、ダムまで850ドル。 無理です。
しかたなく、善化駅まで戻り次のバスに乗ることに。
ところが、バスが来ない。 と言うか、待っていたバス停と違うところに停まった模様。
もう、踏んだり蹴ったり、どついたりしばいたり...
烏山頭水庫行きをあきらめ(次のバスは夕方なので)、台南に戻り、巨大な文学館へ。
本を読んだり映画を見たりして、それなりに有意義な時間をすごしました。
さて、明日帰る予定ですが、飛行機が飛ぶことを祈ります。