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昨日に続いて、ニュルブルクリンク関連の話を。
 
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 ニュルブルクリンクサーキット、引受先が決定
2012年7月に破たんした独南西部のラインラント・プファルツ州にあるニュルブルクリンクサーキットの引受先がようやく決定した。 自動車部品の開発を手掛けるカプリコーン(Capricorn)で、来年1月に業務を引き継ぐ。
 
買収額は1億ユーロを超える。 カプリコーンはこれに加え2,500万ユーロを投資し、サーキット周辺を自動車技術産業の集積地として開発する方針だ。 同サーキットの管財人によると、カプリコーンの提示額はやはり取得を目指していた投資会社HIGキャピタルをわずかに上回っていた。 カプリコーンは、モータースポーツ向けのクランクシャフトやシリンダーライナー、ピストンなどを手掛けている。
 
ニュルブルクリンクは1927年に開場した歴史あるコースで、現在もF1のドイツグランプリ(GP)が隔年で開催される。 運営会社は2009年、改修のため借り入れを行った結果、3億ユーロ以上の負債を抱え倒産。 現在はラインラント・プファルツ州政府が運営している。
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