イスラム教徒 | ミスプロの海外競馬

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ヨーロッパの各国にイスラム教徒がたくさん住んでいます。
国の宗教がイスラム教ではないところでは、様々な軋轢があるようです。
 
フランスのお話です。
 
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 パリ西郊でイスラム教徒の衣服めぐり暴動
パリ西郊のトラップ(Trappes)で、イスラム教徒の顔を覆う衣服であるニカブなどをまとった女性を警察官が身分照会を目的に制止したことが発端となり、大きな暴動に発展している。 22日付英紙ガーディアンが伝えた。
 
ベルサイユ郡の検察官によると、ニカブを着用した女性の夫が警察官をののしった上で、首を絞めようとしたため現行犯逮捕され、署に連行された。 19日になって、こうした対応に不満を持ったイスラム教徒ら250人近くが暴徒化。 警官隊が催涙弾で応戦する事態に発展した。 この日だけで少なくとも10人の身柄が拘束されたほか、14歳の少年がけがをした。 翌20日も騒ぎは収まらず、20台以上の車が放火された。 これを受け、警察は4人の身柄を拘束している。
 
暴動が起きたトラップは、移民が多く所得水準の低い町だという。 警察当局は22日現在も警戒を緩めていない。
 
フランスでは2011年、ニカブやブルカといった顔を覆う衣服を公共の場で着用することを禁じる法律が発効。 違反すると150ユーロの罰金を科され、市民教育プログラムの受講も義務付けられる。
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