ちょっと忘れてしまっているかもしれませんが、大阪で馬券師が億単位の儲けを得たが、ハズレ馬券は必要経費と認めないと言うことで、裁判になり、認められたようですが、馬券師側が控訴して、さらに泥沼化しているようです。
まあ、この件に関して、メルマガの馬券師・久賀氏がいいこと言っています。
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例の大阪のハズレ馬券を必要経費として認めるか否かの裁判、大阪地検は控訴してしまった。というわけで大阪高裁の判断がどうなるか、引き続き注目。
大阪地検によると「外れ馬券の課税の判断について重大な事実誤認がある」とのことだが、誤認があるのはお前らの方だよ、と突っ込みたくなったのは私だけではあるまい。 ハズレ馬券が必要経費でないなら、大阪地検の連中は全レース1点買いで的中できるということなのだろう。
それはさておき、ここで改めて馬券購入に置ける必要経費というものを考えてみたい。 まずは馬券代。 言うまでもなく、ハズレ馬券も含めた全ての馬券の購入費用が必要経費である。 続いて、競馬新聞代。 これだって450円だか500円だか
が週2日かかるのだから、年間数万円にはなる。 競馬週刊誌やスポーツ新聞、ネット上での情報なども馬券的中に必要なのであれば当然経費に含まれる。
が週2日かかるのだから、年間数万円にはなる。 競馬週刊誌やスポーツ新聞、ネット上での情報なども馬券的中に必要なのであれば当然経費に含まれる。
続いて、競馬場やら場外までの交通費。 勝ったので嬉しくなって白タクを使ったなんて場合はさすがに必要経費とは認められないだろうが、公共交通機関の費用は認めてもらわないと困る。
馬券を買っていれば腹も減るから、競馬場で飲み食いする費用だって必要経費だ。 腹が減っては戦ができぬ。 馬券だって戦いなのだから、腹が減っていては集中力を欠いてしまって的中出来る馬券だって外してしまうかもしれない。
だから飲み食いだって重要だ。 また、最終レースが終わればその日のレースを振り返ることだって必要なはずで、レース後の反省会(と称する飲み会)の費用も必要経費だ。
・・・ところで、こんなに必要経費がかかって、それでもなおかつ勝てる人は果たして何人いるんだろうか?
そんなごく数人のためにルール考えたりする方が無駄だから、やっぱり馬券の収益は非課税としてしまった方がいいと思うよ。 久賀 隆司
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